rsync
-v, --verbose: 詳細表示
-a, --archive: -rlptgoDと同じ
-r, --recursive: 再帰的にたどる
-l, --links: シンボリックリンクをシンボリックリンクのままコピーする
-p, --perms: パーミッションを維持する
-t, --times: タイムスタンプを維持する
-g, --group: グループを維持する
-o, --owner: オーナーを維持する
-D: デバイスファイルやスペシャルファイルをそのままコピーする
-c, --checksum: ファイルの更新日、サイズではなくチェックサムでコピーすべきかどうかを判断する(ただし、1ファイルごとのチェックサムを計算するため遅くなる)
-E (Linux), --executability: 実行可能フラグを維持する
-n, --dry-run: ファイルコピーを実行せず何が起こるかだけを表示する
--rsync-path: リモート側で実行するrsyncのパスを指定する(sudo rsyncを指定するとroot権限で実行することになる)
-z, --compress: 転送時にデータを圧縮する
-C, --cvs-exclude: CVS関連ファイルを除外する
-f, --filter=RULE: ファイルのフィルタリングルール
-F: --filter='dir-merge /.rsync-filterのエイリアス
-P: 部分ダウンロードかつ進捗を表示する