サクラノ刻
https://pics.dmm.co.jp/digital/pcgame/mnphs_0014/mnphs_0014pl.jpg
テーマ
美とは何か
前作よりすごい読みやすくなってる
CGがめちゃ多い
文章もすっと入ってくる
操作感高くなってる(意外に重要)
鳥谷紗希さんの立ち絵が明らかに違う
若い
キラキラしてる
草薙の人間ににてる
ヒーローとヒロインでかなり描き方が違う気がする
圭は自分を守るためにも絵を書いていた?
詩で真琴が言ってた「圭とは暗い話ばかりしていた」
藍「みんなそれぞれの方法で自分を守っていた」
最初のエンディングきた?
ギターかっこよ
真琴と神社から帰るシーン
真琴が痛いくらいに手を握ってほしかった理由
照れ隠し
弓張時代の後悔
結局普通に好きだった
ゲームのプレイヤーにはほとんど周辺情報しか語られず、本物を見ることができない
周辺情報で語るノベルゲーという媒体により、プレイヤーは"愚鈍な人間"に限定される
プレイヤーとメインキャラクターの間に対比が生まれる https://scrapbox.io/files/67eba2b26f0ca418d8e0d4d1.png
幸せとは花束のようなもの
抱えきれないほどの花束を持っても
落とした花に気を取られ、他の花も落としてしまう
自分で花束を落ち着いて眺めることができない
そうしている間に、持っていた花束も枯れてしまう
1輪の花であれば
それのみに注意できる
花瓶に差して眺めておける
https://scrapbox.io/files/67e80b377f488a4e76b4cd58.png
幸せ=しあわせ=運命の巡り合わせ
昔は、嬉しい状態であるという意味ではなかった
https://scrapbox.io/files/67eaaa507ae808ab5bc570e6.png
最後のEDが俗世界の幸せ
すかぢ先生は、結末は俗的なものでなければならないと言っていた
直哉は圭のところまで辿り着けたのか?
圭の前の名前、「K」について