十三機兵防衛圏とはなんだったのか
https://www.youtube.com/watch?v=IFffUyB_Bdo
掘りたい/まとめたい視点としては「ゲームと物語」で、
根本の問いは「なぜ名作映画は2時間もあれば観れる環境な中でで、
数十時間かけて読むゲームにおいても、映画と同様に物語性が重要なファクターとして評されるのか。
ゲームならではの『ものがたり』は何か」です。
ロールプレイング
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの違い
主人公に名前がない「ドラゴンクエスト」
主人公に名前がある「ファイナルファンタジー」
ノベルゲーム
選択肢 / 分岐 / TRUEエンド
タイムループ
シュタインズゲート
マルチサイト
パラノマサイト
渋谷48
スロー再生の物語
Unpacking
断片的物語
エルデンリング
物語なし
テトリス
設定あり
インベーダーゲーム
議論の下敷き
https://www.4gamer.net/games/074/G007427/20131108107/
https://gyazo.com/5212e594d9290d07b13baa3a0715f717
https://gyazo.com/810bc9c5724ece81673fd028a4b4bc35
https://gyazo.com/8c7a2370620b0df13a6ba9fe0b63448c
https://gyazo.com/afb4ea05e7e0f5b91e8ce3e5a898573b
https://gyazo.com/d70083dbdf63d0d5a943663ebc7e9f95
https://gyazo.com/8b24e2db246b6b5b64d2e976da054ab2
https://gyazo.com/e280385409f75bb6226faa9d99fe6352
どこで「うわ!!!」ってなった?
バイクで
https://gyazo.com/a532e43a5c3926e80cdf20c50a84e5a7
柱の傷
https://gyazo.com/17b77ebcc4f04fd58f0edf9b8f630f53
ごうとれんや
明らかに全部知ってそうな立ち回りをしてるからプレイしたくなる
https://gyazo.com/5c061098b44f183e68d87f1d47cafeef
猫(しっぽ) / 柴くん /
和泉十郎
実はいいやつだった。
柴くん
最初から出てるものを距離遠いところで回収すると嬉しい
起動する瞬間のカタルシス
今やってる防衛戦が「最後の戦いだった」のがわかった瞬間
これが本当の姿だった時びっくりした
https://gyazo.com/9b204433a6b13e20e816685da1c514bc
こういうのってあるよねでみてた。
答えが最初から出てる。
一番最初は
マルチバース / マルチサイトだと思ってみ始めると...
ループものじゃん!ってなる
時間軸が繋がってないぞ!
クローンものじゃん!
シュミレーションものじゃん!
...というはいろんなポッドで/宇宙の各所で起こっているかも...という怖さ
...で終わると引いて終わっちゃう
本物もあるじゃん!
実がちゃんとあってよかった。
二周目勢が再生されたのも良かった。
どういう感情の移入させ方?
ナラティブ
複数人をやらせるから
右脳的なファクター
キャラがいい
色気の使い方
沖野司 → 女装してるとか
キャラ早く解放しろよ!という気持ちがプレイを進めさせる
カップリングがいい
左脳的なファクター
文脈を追う脳
アドベンチャーパートゆえの辛さはあった
アドベンチャーパートで達成率が書いてあるの珍しい → 頑張れるなってなった
なぜ達成率が?
どんでん返しだらけだから説?どれぐらいあるのかな?
テイルズオブアライズ
どんでん返しにお腹いっぱいになった。
バトル
防衛戦という概念めっちゃいい
シンプルな構造なのがいい。
作業と考察のバランス
防衛戦→作業が気持ち良い
考察疲れた→防衛戦やるか〜〜のサイクル
無双ゲー感
To the last battle
一個100%いったとき最後までやろうって心に決めた。
オクトパストラベラー
オムニバス型
いろんなキャラのいろんな物語を追っていく。
学園説
学園生活が共感できるか?
ペルソナ5と3
買い食いにいったり友達と遊びに行くとかが3は少ない
3は最初から用意されている使命 / 仲間がいる
5は一個ずつ仲間を集めて覚醒していく。
5は一番最初カジノだった。
無双感を最初に与える
最初捕まるところから始まる
最高の状態を作っておいて、それをもう一度集めよう!というやつ。
アバン
フリーレンもそうだよな〜
5とグランメゾン
仲間集め
物語を追う上での心理的ストレスのなさ
親の時系列に戻るときの良さ
没入→戻ってくる時
メインストーリーが進んでる感
ブルージャイアントインタビュー方式
主人公が成功することが約束されていて...形式
みんな集まってくる系バトルチュートリアル
テイルズオブファンタジア
ラスボスを封印するところから始まって...祖先が戦ってた...
章をポジティブに終わらせる
断片の物語を全体に統合させる
伝記的な楽しみ方
いかにして成功していったかを現在の視点で楽しむ
細かくプロフェッショナルを見てる感じ
誰が勇者を殺したか
霧島部活やめるってよ
カップリングの妙
こいつの矢印こっち向いてなかったっけ?
カップリングで違和感を作りにいってるのがすごい
いろんな違和感の作り方があるけれど、みんなが追う「カップリング」を
マダミスのメタ視点をずっと見せられてる感じ。
自分だけGMやってる感じに近い。
人の関係性が時間によって違う。
網口と井田
同じ遺伝子 別の人間 別の名前
セーブ
記憶を引き継げないネタ
セーブデータが破損しています系
次のループに行けなかった時のヒュン具合
パラノマサイト
ゲームメタ的なネタ
バトルと物語の関係性
バトルパートはずっと最新のパートにいる
時制がわからないからバトル
ふんわり理解でつなげる
チュートリアル時点で機兵
最低限だけ
https://gyazo.com/e0ed1fdae72548bc69ebb402ca6d8a18
人によって物語を読む順番が変わっても問題ない
世界史の教科書
横軸縦軸斜め軸
十三機兵防衛
一つの物語だと思ってたら一つじゃなかった感
グルーピングする楽しさ / 関係図がこうじゃないんだよって感じ
相関図に二枚目があるのおかしい
相関図における裏切り全部やる
クローン作る
彼らが選んだ者なんだって感じ。
相関図が複雑からきれいになるの嬉しい
殺し屋から結ばれる展開
相関図で謎をつくっていって最後きれいにしていく。
相関図でやりたいことを全部やってる。
オメガマート
エルデンリング / ダクソ
追わなくてもいいよ
ゲームの映像パート流れるのタルい
それを埋めるためのQTE