信長公記
『信長公記』(しんちょうこうき)は、戦国大名である
織田信長
の
一代記
で、戦国時代から安土桃山時代にかけての史料。著者は信長旧臣の
太田牛一
。原本は江戸時代初期に成立した
1
。全16巻。