#7
1.参加者
@覆面くん
@山下さん
@tfujitatfujita.icon
2.何やろう
@山下さん:CyberDojoやる
@覆面くん:今日はGitやる。再来週の28日、京都でGitの勉強会やる。
tfujita.icon:TDDの写経する。
3.どうだった
@山下さん:
CyberDojoでGo言語(test)でFizzBuzz作る
テストと関数の実装が完了
FizzBuzzPlusの仕様確認の途中で終わり
@覆面くん:
Bitbucket チーム:チームごとにSSH鍵を発行できる
いっぺん作ったスニペットは移動できない
チームです https://bitbucket.org/{94963ed2-94c1-45df-bf45-673ab0b84ef3}/
適当なリポジトリにReadMeをつけるとパッケージ製品っぽくなるよ。参考
READMEの良さそうな書き方・テンプレート
noffle/art-of-readme Art of README
RichardLitt/standard-readme: Standard Readme Style
READMEの書き方が優れているリポジトリを集めたGitHubのリポジトリ
tfujita.icon:
テスト開発駆動の写経しました。
P.8 依存性と重複にて
テストコードとプロダクトコードの間にある重複が問題なのではない。問題なのは、一方を変えたらもう一方も変えなければならないような、プロダクトコードとテストコードの間の依存関係だ。
ゴールは、実装を変えずに「意味のある」テスト、つまり現状の実装では動かないようなテストをもう1つ書くことだからだ。
P.13 目指すのは、動作するきれいなコードだ
最初に「動作する」に取り組み、その後で「きれいな」に取り組む。
アーキテクチャ駆動は「きれいな」に最初に取り組み、そのうえで苦心してあちこち設計の辻褄を合わせながらどうにか「動作する」を実現させる。
P.16
仮実装:コードでまずベタ書きの値を使い、実装を進めるに従って、徐々に変数に置き換えていく。
明白な実装:すぐに頭の中の実装をコードに落とす。
感情をテストに翻訳することは、TDDの大きなテーマの1つだ。tfujita.icon*3
まず、システムはどう振る舞うべきかを議論する。
正しい振る舞いが決まったら、次にその振る舞いを実現するための最善の方法を議論する。
5−20ページまで完了。20/308ページ。
ベロシティ:15ページ
http://ja.phptherightway.com/
https://spectrum.chat/kagawasdm?tab=posts