Universal Cup 2023 - Ukraine
K
強連結ならok
コンテスト後証明した
I
≦だと思ってて、解かれすぎてびびってた
J
タイトルに騙されなくて偉い!
1,2,...,n は不可能
クエリごとにparityが変わる
n-1で出来ない条件は、逆転してるペアに辺を張ったグラフの次数が全部偶数であること
その場合も隣接する2点を消せばよくてn-2。次数は偶奇だけ分かればいいので$ (a_i-i)\%2で良い。
D
未証明
なんか正しそうな気はするけど、正確な証明を書くのが難しい
例えば「ある解に距離3のペアがあったらそこに辺を張っても良い」は嘘(C7とか)
「ある解で偶数のところは、1を全部張ったグラフでも偶数」みたいな方針ならいけるのかー
おまけ:
1 のところに辺を全部張った時条件を満たす ⇔ 距離3以上のペアがない ⇔ 連結なP4-free(= cograph) → 線形で判定可能
B
数え上げ初心者なので、$ \sum x^i \cdot {}_nC_i \cdot i を計算するのに無限時間かかった
$ d/dx (1+x)^n=n(1+x)^{n-1}ってことでいい?
微分すれば良いことだけ知ってたけど不慣れなので・・・
N
数直線を同じ座標を2回以上通らないように移動する
+2,-1,+2で和が少ない方の1を消費できることに気づきにくい
これを除くと折り返しは両端だけで、その形を2通り(+折り返さないの1通り)ずつ試す
A
らしい
E
3以下
---- upsolve ----
C
最小値までは分かってたけど数え上げられなかった。
挿入していくって方向で考えればよかったのか。
ソースコードだいぶシンプルだし、これくらい解かれるのも納得。。。
G
$ O(2^NN)(wordsize<Nのもと)
知見
$ dp_{S} = $ 1から出発して通った集合が$ Sであるときの終点の集合
さえあれば全ペアについて$ O(2^NN)で求められる
L
適当な順番で入れると3~10くらいが全部通ったから提出
H
M
感想
楽しみにしてたセットだったが、睡眠に失敗して悲しい
Cが一生わからなくて困った
antonとかだとratedじゃなくて5hに出題することになんか理由がありそう
エスパーで通されやすそう
証明の方が難しい:A,D,K,H?
結論がシンプルすぎ:C,F
annoying:M
too classic?:E,I,B
風変わりすぎ?:J,N,L
TL設定とかむずそう的な?:G