KUPC2021
https://atcoder.jp/contests/kupc2021
https://kenkoooo.com/atcoder/#/contest/show/f09dbca4-d7fd-40c1-9bfc-72caead0ab3d
KUPC→AGCだったのと純粋に起きれなかったせいで出なかったんだっけ。
A
京大枠
B
割とすぐ解けてよかった。面白い。
自分のはyamunakuさんと同じだったけど、henoさんの解かしこ
C
なぜか座標負もあると思って解いた
だいたい同じ(終了位置を決めれば各区間の係数が求まる)
面白い。
D
実験
なんか既視感があるけどどこだっけ?
E
最初なぜか逆のやつを求めていた(問題文正しく読んだ上で)(頭ダメです)
別解?「逆の辞書順最小→後ろから最大」を使うとより考えやすい?
↑を使う問題:AGC001 F
F
自然な設定で面白い
G
シンプルで良い
H
数学
解けないけど綺麗
解説読む
なんでこの漸化式が立つのかわからなかったけど、解と係数の関係ってやつか
どうやって思いつくんだろう
I
?
(HL分解を一本のsegtreeに乗せるやつ使えばより楽ですよ)
J
むずそう
後で考える
あー、個数さえあってれば取り切れるのかな
証明:赤がrk個青がbk個並んでいるとき、取れる場所が存在することを示す
$ r+b個ずつに区切って$ 赤の個数-rを求める
0 の区間があればそこを取れば良い
そうでないなら正の区間と負の区間がある
窓を1つずらすと$ ±1されるので、正→負のどこかのタイミングで 0 になるはず
二次元BITでやった。
K
はい。
Nの設定に面白みがある。
L
程よいコーナーケースがあって良いですね
微妙なバグで通せなかった、寝てたのかな?
「$ 二番目の部分木の高さ+depth_v*2」のmaxを求めていた・・・($ depth_vの係数は 1)
M
解けぬ・・・
(解いてるメンバー"いつもの"過ぎる)
#コンテスト #競プロ