約数関数
$ \sigma_x(n)は$ nの約数$ d_1,\cdots d_nの$ x乗の総和と定義する $ \sigma_x(n) = \sum_i d_i^{x}
この特殊なケースとして,$ x=0なら約数の個数を表す
これちょっと意外性があってよかった(頭いい〜と思ってしまった)
つまり$ \sigma_0(n) = 2なら$ nは素数である $ d := \sigma_0として$ d(n) = 2とも表記することもある
$ x=1
$ \sigma_1(n) = 2nなら完全数である $ \sigma_1(n) = n +1 なら素数である