最小の文字数で最大の解釈を目指すゴルフ
「何で」という日本語には少なくとも「何故」の意味と「何によって」の2つの意味がある(もっとあると思う)
こういった言葉を集めて文を作ることで「最小の文字数で多くの解釈が可能な文のゴルフ」みたいなことが出来ないのか(もうあるのか?)
語の意味(多義語)よりももっと広い大雑把な意味、文面のことだけを考える 例えば「何でやったのか?」という文は,前後の文が無く単独で置かれた場合はどの意味なのか判断不能である
・理由を利いているのか「なんで─」
・方法を訊いているのか「なにで─」
こういった文を作る