情報理論のための数理論理学(本)
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#数理論理学
#読書
実のところ1, 2章はいくらなんでも端折りすぎな感はある(
命題論理
,
述語論理
の章)
網羅的ではあるが…
述語論理
の解釈のあの辺り2ページぐらいで爆速で駆け抜けるの無理があるだろ
知らなkったけど,
チューリング
の原著の論文だと
Turingマシン
はまず出力ありき(2進数の無限列の生成)があり,それから時代を下って受理/非受理や停止の概念が持ち込まれた(計算の概念の拡張)が行われたらしい
Cantorの対関数
チューリングマシンは加算個しかない