思考を模した数列について
一人の人間が生まれて死ぬまでの一連の脳の状態を、意味のある中で最小の時間単位で区切った離散的な状態の列$ b_1,b_2,\dotsが各々コード化された自然数の列$ \ulcorner b_1 \urcorner, \ulcorner b_2 \urcorner,\dotsを含む数列$ \piがこれまでもそしてこれからの人間に対して必ず一つは存在する
$ x_{t+1} = g(x_t)としある$ a < t < b間の$ x_tが一人の人間の生まれて死ぬまでの最小時間単位での離散的な脳の状態を符号化した自然数を表している数列を生成するすごい関数$ gがどこかには存在する