対偶の除去
$ \lnot B \to \lnot A \models A \to B
古典命題論理
においては成り立つが,これは厳密ではなく,実際には
$ \lnot B \to \lnot A \models \lnot\lnot A \to \lnot\lnot B
したがって,常には
直観主義論理では成り立たない
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#ない言葉
#対偶
#対偶の導入