単峰性
#社会選択理論
うまく言語化できなかった(本にも特に定義みたいなのはなかった)ので引用)
単峰性とは、大、中、小のように選択肢が一次元に並べることができるとき、大の次に小を好むような、飛び飛びの選好を持たない事を示す。
「多数決を疑う」を疑う(外部記事)
http://www.anlyznews.com/2015/10/blog-post_29.html#*1