bo2kshelf:現状
おれが読書メーターでKindle版が毎回出てきてムキーッとなってしまうという動機だけで開発している、マジで情けないサービス マーケットをデータソースとして依存しない、ユーザーによる小規模な自由な本棚データベースを作るという理由を後付で付けました.
技術書典で買った技術書
コミティアで買った自費出版の漫画や画集
ISBNがついてないゲームのアートブック
フロント
とりあえずデータベースの閲覧ができればいいかなというモチベーションで作っている.
このリポジトリのschema.graphqlと、後述のGatewayのAPIが一致している(少なくとも互換性がある)という前提で開発が進み、CIが回る.
デプロイ先としてNetlifyを選んでいるが,選択先としては多分間違っていて,Chromaticとかに移行すべきなんでしょうが,残念ながらi18nが完全に破綻して、なにかミスったと思う API
現時点では
ISBNがあるものに関しては,取得したURLをそのまま素通りで返す.
ISBNが無いあるいはopenBD上に書影がない場合はnullを返す.
何もキャッシュが行われておらず,非効率すぎる
インフラ
これは単にフロントを開発するためのものをシュッと建てるためだけのdocker-compose.ymlですが
シャーディング入りで立てているが、特に意味は無く、やってみたら$lookupが使えなくて、泣いた
検索機能として.MongoDBだと日本語に弱いので採用したが、肝心のおれがまったくわかっていないので、かなり情けない結果になっている
MongoDBのデータをElasticsearchにリアルタイムでコピーするために働いてもらっている.
やりたいこと
アカウント機能
それは、まあ…