2024.05.12
https://gyazo.com/a5a7cee8296c50a4cb0ce8c9239dbb9b
メモ
今のおれの様相論理の演繹の形式化では演繹体系として$ \land,\lor,\to\topの基礎的な命題論理に関する公理を持っているが
$ \mathbf{cPL} = \{ \varphi | \vdash_{\mathfrak{H}_\mathbf{DNE}} \varphi \}として
規則$ \mathrm{(cPL)} : \varphi \in \mathbf{cPL} \implies \vdash_{\mathfrak{H}_\mathbf{K}} \varphiを追加するという方法でもよいのか
いたずらに煩雑になるということを除けば,例えば$ \bf cCL以外にも$ \mathbf{iPL} = \{ \varphi | \vdash_{\mathfrak{H}_\mathbf{EFQ}} \varphi \}などによる規則$ \mathrm{(iPL)}とすれば直観主義様相論理となってスッキリと定義が与えられる すなわちClassicalな様相論理K$ \bf cK = DNE \times KやIntuitionisticな様相論理$ \bf iK = EFQ \times Kを考えて演繹体系を一般化出来る
しかしまあ別に特にintuitonisticなmodal logicに興味が無いので…
思った
最近はようやく音源を自分で持って管理したりしているが、これほど不自由で全く表現力の弱い規格によってメタデータが管理されていることに耐えられなくなってきていてもはや自分で作るしか…と思うが失敗する未来しか見えない
メモ
というか割とハードスケジュールすぎて凄い気がしてきた