2023.10.23
https://gyazo.com/75205a3a5a7654ad41794f1a97f9df37
OtoMADBのホーム画面のメインを占めるものをタイムライン形式にした.
皆さんへ:そのうちこのタイムラインの右側に受理ボタンとかをはやしておきます.
メモ
メモ
今日やったこと
E2Eテストが落ちていたのでE2Eテストを削除する
ありえない実装ミスをしていたので本番DBにぶっつけでSQLクエリを書いてデータを書き換える
具体的には全てのリクエストのリクエスト時に発生するイベントのタイプが全部受理として書かれていた.
幸い一度もリジェクトはしていなかったので気合で書き換えた.
が,一回ミスって大変なことになった.
メモ
思った
古典論理で成り立つがちょっと違和感のある推論の例として何を挙げるのが適切か?と思っていたが,「$ (A \to B) \lor (B \to A)は常に正しい」はかなり疑惑のある推論として提出出来るのではないか?と思った. すいません半分寝てたので多分間違ってます
ドイツ語の「嘘つき」の単語だけを知っているのでフリーレンのアニメを観て「こいつ絶対ダメじゃん」となった
「自分が矛盾している」という事実を表す命題を証明することが出来るが特に矛盾しているわけではない謎の体系
あるのだろうか?
$ T \vdash \mathrm{Pr}_T(\ulcorner \bot \urcorner)だが,ある文$ \sigmaが存在して$ T \nvdash \sigma
読んだ
ヒルベルトプログラムは大まかには次のようなプログラムである.
1. 数学の議論を「何らかの記号列の規則的な操作」とみなす(数学は定理や論理規則を組み合わせているだけだから,そのように実際みなせそうである).
2. 上記の「記号列の規則的な操作」は一種の計算とみなせる.そのため,「記号列の規則的な操作」と自然数の計算をうまく対応させれば,形式的体系「十分強い有限な算術*3」で,あらゆる数学の議論はシミュレーションできる.
3. 最後に「十分強い有限な算術」の無矛盾性と完全性を「数学を使って」示す.すると,「十分強い有限な算術」はあらゆる数学の議論はシミュレーションできるから,数学全体は「完全で無矛盾」なことがわかる.
Hilbertプログラムがそもそも「これだ」と言い切れる形で(あるいは歴史的に合意の取れた形で)定義があるということが結構驚きだった. メモ
なにー