2023.01.16
https://gyazo.com/0244474600d072e86f9b3aeb6cd45258
観た
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https://open.spotify.com/album/5SKt9wpBt9CivJuN8Mj3GP
この曲全部良すぎてすごすぎ!
読んだ
全部をガッと通し読み
本筋とは関係ないけども
光合成はしすぎると水素イオン濃度(H+)が上がりすぎる すなわち強い酸性になりすぎてしまう
これは生物として非常にマズい
したがって,植物には光合成によって生成した要素とH+を消費して光合成の逆反応を行うようなシステムが備わっている
これでH+をちょうどいい量に抑える
この本では,これを細胞膜計算としてモデル化して,実際に数値実験を行っている 思った
自由変項が1つの論理式は,(その自由変項が示す領域の)集合を言及する,ということが突然理解できた. すなわち,$ \exists v_1(x = 2 \times v_1)は自由変項を$ xとした論理式であり,
この論理式は2の倍数すべてを言及する.
変項がそれぞれ自然数として解釈され,演算子が適切に解釈されるなら
もちろん自由変数が$ n個の論理式は,$ n次元の領域$ \mathbb{U}すなわち$ \mathbb{U}^nを言及する.
タグ付けには,更に出現としてのデータを詳しく表すことも出来るとする
occurrence[]
source: どの動画ソースに対して
ある動画ソースの時間のズレや,そもそも若干プラットフォームごとに動画が微妙に違うといったことを避ける.
period: duration[]またはWHOLE
duration: 何秒から何秒の間に出現するかを表す
当然複数回出現しうるので複数の値duration[]を持つ
WHOLE: 全体的に(すなわち特定の期間と明示的に表すことが出来ない)出現する場合はこの特殊な値を持つ
role: 何として出現しているのか?
音声素材なのか?映像素材なのか?
しかしこれは必要なのか怪しい…
知った
なんで何も出ないんだと思った
prom-clientがimport promClient from "prom-client"なのマジでやばいだろと思うがこれで上手く言ってて恐ろしい 使おうと思ったが何故かimportに失敗して直すのも面倒だったのでコードそのまま見て再実装した
そもそも任意のルート/からメトリクスを取ってしまう(オプションで指定することは出来るが…)
今回は別に/graphqlだけで良かったので
買った