2020.12.30
code:js
const niconicoURLRegex = /(?=(?=nico\.ms|nicovideo\.jp\/(?=watch|seiga|)\/)|)?(a-z{2}?1-90-9*)/ [a-z]{2}[1-9][0-9]*の結果ci7lusのci7の部分だけニコニコのURLとして認識されててワロタ
Spotifyだけでなく色んなものを追加
ノートパソコンのWindows置き換えてArchLinux入れるか悩む
中華ノートPC買いたいな
テスト区分(忘備録 後で纏める)
おれは単体テストとか言うのをやめてsmall/medium/large/largest(e2e)の4区分でまとめていくことにしようとしている
結局の所たんなる既存の再発明を言い換えただけで…
NestJSのservice,resolver(controller), moduleの区分で喋る
small
唯一のServiceのみの為のテスト,それ以外はすべてをモックするなり色々する
インメモリのDBとかも一切を排除
不正な引数を渡したりした際の例外処理などだけを見る
medium
例えばbook.services, book.resolverなどのbookという区分でまとめたテスト.
また例えばservicesもここでインメモリDBを注入したりしてテスト
依存しているものを注入することによって完全な歯車として作動するかをチェック
large (まだ一度もやってません)
複数の領域にまたがる大きなテスト
largest (e2e) (まだ一度もやってません)
すべてをテストするための最も大きなテスト単位
何の熱意を持って…?
毎週やってるとしたら10年くらいやってるのか?
よかった
情報が古いのか実際おれが知らないだけで全員こういうこと考えながら開発してるのかな
まあこういう視点もあるというのを念頭に置いてこれからやっていくといった感じで
個人開発規模で組織論を考えていく必要性は全くありませんが…
WSLでArchLinuxした
yay知らなかったがかなり便利だ
ArchWiki何でも書いてあってかなりいい(当社比)