リンカ
#コンパイルのしくみ
リンカ
の役割は、コンパイルすると生成されるオブジェクトファイルを、
メモリセクション
に配置すること。
プログラム、constデータ、変数、各種通信用バッファなど
リンカースクリプト
を記述することで、これらの具体的な配置を決める。
書式は
コンパイラ
ごとに異なる
ハードウェア
によって、どのセクションに何のデータを置くか制限がある(こともある)。
顧客の仕様によって決められている場合もある。
本来、仕様で決めるべき
sngm45.icon
結果は、
mapファイル
を見よう(出力する設定にする)。
ld
lld
高速
https://lld.llvm.org/
@rui314