『火の神話学』
『火の神話学―ロウソクから核の火まで』
大塚 信一
人間にとって、火とは何か。神話学・民俗学・芸術などの諸領域を自在に横断し、火の意味のラディカルな考察へ。身辺からイロリやカマドが消え、火の姿を忘れつつある現代文明を問い直す挑戦的論考。
目次
ほぼ日刊イトイ新聞
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メモ
火を囲む →炉
家族形態の形成
火が生活の中心
火を絶やしてはならない
分業
時間
性別
料理
エネルギーの効率化
脳の成長
主食と惣菜
農業
明るさ
安全
暖かさ
快適
仕事が進む
他の肉食動物などを防ぐ
安心
心に余裕ができる
安心するとアイデアが湧く
ただ安心だけでは、アイデアはわかない
電気は火か?
照明、暖房としては代替可能
むしろ電気のほうが、安定的な出力のため優秀。
おかけでいつまででも残業できる
調理
コンロは、いまだ火に軍配。
電子レンジの偉大さ
オーブン