IDSI命令
アセンブリ表記
IDSI
機能
Type 340のSTOP割り込みが設定されていたら次の命令をスキップする
機械語
機械語(IR)：
0o700601 = 0b111 000 000 110 000 001
IR<0:4> = 0b11 100 = 0o34
IR<0:4> == 0o34の場合のcaseはこの行以降
IR<6:11>(device) = 0b000 110 = 6
IR<6:11> == 6の場合のcase(default)はこの行以降
dev_tabの設定箇所より、device == 6の時はdpy06関数(Code)が呼び出される
IR<12:17>(pulse) = 0b000 001 = 1
dpy06関数内でpulse==1の場合に実行される処理はここ
→ IDSI命令はType 340のSTOP割り込みしか見ていない