危険なスメル
具体的に危険な理由はわからなくても、提案や仕様に危険性を感じることがある。
その感覚を有耶無耶にして、その提案や仕様を実装しようとすると、結果的に、使われないプロダクトや無駄なコードが増えてしまう。
実際に危険なスメルを感じたけどつくってしまった機能は、あとから
バグ
の温床となって後悔をした。
効果
無駄なものを作ってしまい、それをメンテナンスする必要がなくなる