Twitter: CNJP
Talk1
Title: Cloud Native Journey with Kubernetes
Speaker: 濱真一(@track3jyo)
Contents:
Cloud Native Kansai
K8sが, Graduated Project に認定された.
Tokyoには、たくさんのセミナーがある.
Japan COntainer Days
Cloud Native Mettup Tokyo
Kubernetes Meetup Tokyo
そもそも、東京本社で盛んになるため、関西はまだまだとのこと.
→ 今回このセミナーでスタートアップしたい。
Kubernetes overview
Kubernates, Prometheus, Envoy, CoreDNS が成熟。
Cloud Native Landscape にて、CNCFの関わるものがある。
CNCFとは、様々なクラウドの上で拡張性の高く使える。
Kubernetes → Docker swarm, Mesosのようなソフトウェアもある。
K8sは、コンテナ化されたアプリケーションのdeploy、設定管理を自動的に行うOSS(オーケストレーション)
Cloud Native
K8sをどう導入したらよい?
Cloud Native Trail Map
まずコンテナ化
マイクロサービス化
コンテナのイメージやyamlをチーム共有
コンテナをCI/CDするのをコンテナ化
本番環境にもコンテナをshipする。
本番でコンテナを大規模展開するためにオーケストレーションを導入
GKE, EKS, AKSでOpsをなくして楽する。そこから学んでいく。
運用上の問題をちょっとずつ直していく。
Future Cloud Native
KNative, KubeEdge, KubeFlow
Talk2
Title: Amazon EKS Quick Dive
Speaker: 河野 信吾(@shin5ok)
Contents:
Amazon EKSの特徴と構成を理解して頂くことを目的とする。
Amazon EKS overview
Amazon ECR (image repository)
Amazon ECS, Amazon EKS (おーけすとれーしょん)
AWS Fargate, AWS EC2
Amazon EKS + K8s => 51% of k8s workloads run on AWS
EKSは、コントロールプレーンをマネージド。
K8sから認定。
EKSは、東京リージョンもある。
SLAが99.9%になった。
Control Plane
AZ構築。
EC2で動作。
EKS platform version
kubernetesのバージョンを追従している。
version確認APIも充実
Data Plane
GPU, i3.metal , reserved, spot, mix of all 、どれも使える。
… awsの機能紹介でした...
Ingress とは?
EKS workshop で学べます。
AWS App Mesh
Talk3
Title: AKS をいちばん楽に始める方法
Speaker: 平岡一成(@hoisjp)
Contents:
Azure
Service Mesh , ServiceFabric
Azure DevOps
DevOps では、ぽちぽちするだけでAKSが使える。 (Azure K8s)
→ 構築のハードルをスキップして、動くサンプルがデプロイ
→ Documentになる。
・Azure Boards, Azure Pipelines, Azure Repos, Azure Test Plans, Azure Artifacts
・Azureじゃなくて、aws, gcp, dockerなんでも使える。
Azure、無料制限が緩そう!
Azure Monitor で、監視できる。
K8s
→ Prometheus, logstash, elastic, grafana
※ 関係ないけど、helm...
Talk4
Title: 地方におけるCloud Native
Speaker: 森藤 敏之(@mmorito)
Contents:
GCPで、k8sの話
マイクロサービスのデメリット
→ わーくふろーが複雑化、どこから呼ばれているのか、deployが複雑になっている。
Docker → K8s → Istio どことどこがどう通信しているのか、どこが死んでいるかコントロールしてくれる。
Google Services Platform
→ 必要なサービスは、上記ラベリングでまとめよう。
→ managed Istio
→ GKE on-prem(Alpha)
→ Container Registry
→ Cloud Build CI/CD
Topology !
GKE serveless add-on
Knative
■ 問題として、クラウドベンダーのアップデートに対応していく体力が必要...。
Talk5
Title: GitOpsでKubernetesのYAML管理
Speaker: 佐々木真也(@taishin)
Contents:
■ GitHub → circleci → ecr → k8sにapply
・k8s Manifestの軽微な変更でもビルドが走る
・Gitの権限が厳しい
・外部にk8sの強い権限が必要
・・・
↓
GitOps !!!
→ Gitで管理されたManifestでk8sが動く
CIOpsは、よくない
→ k8sのAPIをCIが叩く必要があり、セキュリティ的に良くない。
サービスとして、下記
Weave Flux, Argo CD, JenkinsX
Talk6
Title: Kubernetesで機械学習基盤(GPU)を構築している話
Speaker: 村主 壮悟(@rwle)
Contents:
めっちゃええ!
Kubeadm 公式一押しのプロビジョニングツール
Talk7
Title: Get started on Cloud Native with Rancher !!
Speaker: 市川 豊(@cyberblack28)
Contents:
Rancherとは?
クラウド、オンプレ関係なく、コンテナー環境の構築、運用するためのコンテナー管理プラットフォーム。
OSS
※ etcd …!