短文メモ27
2025/09/07
===
わたしは青松さん(ベテランち)のYouTubeをほとんどみたことがないのだけど、たぶん受験とか教育とか東大とかをテーマにしている内容だったと思う。
となると、青松さんの動画を見ている層って、進学校に通っている中高生のキッズが多いのだろうと思う。
1〜2年前ぐらいの短歌甲子園に出場した筑波大学附属高校チームの歌に、青松さんの影響を感じたりしていた。筑波大学附属高校といえば、まさに超進学校という感じだと思う。
青松さんの動画を見ていたキッズたちが、青松さんの影響を受けて短歌を始めたりしつつ、いま大学1~2年ぐらいになっていると思う。
その青松チルドレンとでも呼ぶべき学生たちが学短で(ないし個人として)活動をして、そして実績を残しはじめたときに、わたしたちは青松さんの短歌に出会い直すのではないかと思う。
青松さんに影響を受けた人たちの短歌に出会うことや、(きのうの批評会ハッシュタグでも、いくつか声が上がっていたけど結局スルーされてしまった)青松さんの作品のなかで好きな歌が各人から語られたりすることで、出会い直すことができるというか、現状リリースされている歌集『4』や、第三滑走路のネプリだとか同人誌とかによって起こっている現象が余震だとしたら、本震が遅れてやってきて本当のインパクトを与えるイメージ。すみません、この比喩趣味悪いですね。でもそういうイメージがある。
わたしはBR賞を最初『4』で書いて出そうとして読み込んだけど、結局、歯が立たずに断念したというのがある。それ以降しばらく開いていなかった『4』を、批評会前日にさすがに読んでおくべきだろと思って読んでいたのだけど、引かれてない歌、まだ注目されていない歌が無数にあるなと思った。
〈『日本の中でたのしく暮らす』には一度も引かれたことのない歌が存在しない〉というような伝説があるのだけれど、『4』はブルーオーシャンなので、ブルーなうちに引きまくるとお得だと思う。
あときのう俵さん、ウザい絡み方してすみませんでした。
2025/08/23
===
https://bunkaonline.jp/archives/7548
椎名林檎と同じ時代のサブカルだったので(だったので椎名林檎の浅さも感じてハマれなかったので)、実感があるのだけど、悪趣味系が衰退・拡散していった2000年代のサブカルって、ほどよくインターネットも未成熟で情報収集しづらく、悪趣味系の本も微妙に手に入りづらく、なおかつブームを経て蓄積もそれなりにあるから網羅しづらかった時代で、結果的に表層的な模倣が当時の「正解」になってたのがあると思う。
自分の「シロソウスキー」というハンドルネームもまさにその状況から生まれたものと思うし、サブカルのジジババにこれ系の命名規則のハンネの人結構いると思う。
シリアルキラーの名前をもじったハンドルネームとか。
2025/05/31
===
↓まだきちんとまとまってない(まとめるのが難しいから言えない)こと
他の諸問題に比べて、性(セクシャルないしジェンダー)に関するイシューに言及したとき、それが主流の意見でなかった場合、「この人は叩いていいサンドバッグ」という認定みたいなものが出現したりして、特にきちんとした検討を経ることなく、断罪していいという認識の人がいるのは良くないと思う
2025/05/31
===
もうみんな忘れた頃だから、というのもありつつ、誤解されてたら嫌だからというのもありつつ書くけど、瀬口さんが「かっこよくない筆名」について言及したとき、以下のようなツイートをしたのは、その意見の内容に対して反応をしたのではなく、そういう話題が供給されたときに、無防備にその話題に乗っていく短歌プレーヤーがアホすぎてむかつくからこう書いた。
ワイドショーの野村沙知代・浅香光代騒動みたいな消費をするな。
まあそれはそれとして、半夏生の会メンバーは変な名前が多いんだけど。それはそれ。
個人的には「さいきんの漫画家とかラノベ作家みたいな投げやりな名前がむしろかっこいい」みたいな状態になってもいい気はしている。
https://gyazo.com/f225cb3e2d67f815d582469323a9120c
2025/04/15
===
万博で「爆弾持ってるねん」て言って捕まったおじいさんので思い出したけど、むかし「笑っていいとも!」でガレッジセール・ゴリが、海外の空港で撮影を行う際に、待ち時間で警備員と雑談してたらウケたので、自らの股間を指差し「I have a gun.」て冗談言ったら、警備員の顔色がたちまち変わり、武装した人たちが一気にやってきて拘束され、大説教されたという話をしていた。
結局謝りまくって撮影はなんとかできたのだけど、そんな流れがあったので、その時撮影された映像の表情はひたすら硬かったというオチだった。
あと江頭2:50が中東に行ってネタをやったら大ウケしたので、タイツを脱いで下半身を露出したら、たちまち「そいつを八つ裂きにしろ!」みたいな罵声を浴びまくって、命の危険を感じるレベルの非難を浴びた。みたいな話をしていたのも思い出す。
2025/01/31
「ふつうの軽音部」原作・作画が分かれたことでいよいよヘタウマ漫画の存在する余地がなくなってしまったかと思ったりもしつつ、ヘタウマが終了したのって、久住昌之が(それまでのQ.B.B.や泉昌之ではなく)谷口ジローと組んで大ヒットを出したことが結局クリティカルなのかなと思ったりしはじめた。
2025/01/28
オモコロの媒体資料を読んだら「過去にPR記事で炎上したことなし」みたいなことが書いてあって、じゃあPR記事以外の記事では炎上したことはあるのか?と思って少し調べたけどわからなかった。
記事以外の「セブ山」「ぷちめい」あたりの炎上はあったけど記事そのものとは無関係だった。
ふっくらすずめクラブが改名・リニューアルしようとしてプチ炎上したというのがあり、そのときの動画を見てみたら、確かになんか変で、反発を招いたり、いろいろ憶測を呼んだりするのも納得という感じだった。
とはいえ、そのリニューアルが成功しなかったから、チャンネルそのものが終了してしまったのだな。と思うとなかなかつらみがある。
2025/01/27
自分が小学生のころは、油汚れが付着しているもの以外には食器用洗剤使わないというのが常識とされていて、家庭科の授業でも油汚れのない食器を洗剤使って洗うと先生に怒られたりしていたのだけど、いま考えるとありえないと思う。
食器用洗剤は油を落とすためでもありつつ、除菌する意味もあるし、スポンジにも雑菌いるだろと思うのだけど、そう考えるとO-157の流行に伴ってアップデートされたものなのかもしれない。
2025/01/25
正月に実家帰ったら親から2025年に起こる大地震を漫画で予言している人の本を薦められた。『変な家』と同じ出版社から出ていた。親はインターネットもSNSもしていない。
2025/01/25
しりとりとか山手線ゲームとかにもっと真剣に取り組んでいくべきではないか。
わたしは実家の家業が居酒屋だったのだけど、わたしが小学生のとき飲み会だか合コンをしている人たちを見ていると、飲酒しながら山手線ゲームをやっているグループがいたりした。
あれって純粋にゲームを楽しんでいるというよりは、負けた人に罰ゲームを課するなどの目的があったのだろうけど、酒を飲みながら頭脳を使うゲームをするのって、なかなかスポーティではないか。
ChatGPTにお題を出してもらったり、判定してもらうといいのかな。
2025/01/25
数年前に比べて管理しているものが多くなっていて、それに対して常に脳のメモリが削られていて、いろんなことがやりづらくなっていると思う。
なんというか、複数アカウントのメールボックスがいくつかあって、それを巡回して漏れがないか確認し続けているような感覚というか。
十年前に東京に出てきたときは、引っ越しに伴ういろいろなリセットがあったし、地元にいたときは仕事や家族以外の人付き合いもなかったし、そういう部分で異なる。異なるのだけど、それはそれが本当に抱えるものが増えたからなのか、加齢によってなのかがわからない。
2025/01/18
昨日のラジオ深夜便で「阪神大震災当時、被災地では茶髪の若者たちが率先して瓦礫をかき分け救助活動にあたっていて、それを見て自らの偏見を恥じた」というようなことをアンカーが言っていて、今だとむしろ若者が率先してそういったことをやるのはそんな意外なことには思えないのだけど、当時は本当に大人や老人が若者をバカにしていて、髪の毛を染めたぐらいの表層を見て、いくらでもバカにしていい対象にしていたと思う。
当時のコギャルブームというか、援助交際ブームみたいなのも、そういう若者に対する見下しから来ていた部分って少なくないと思う。若者はバカだから娼婦扱いしていいみたいな認識というか。
そうやって若者がバカにされまくる時代を過ごしてきた世代がいま、ベテラン世代になって、世の中は少しずつ良くなってきているなと感じる。
電車のなかでもセックスをせよ戦争へゆくのはきっと君たちだから/穂村弘(水中翼船炎上中)
にしても、そういう時代を若者として通過してきた人だからこそ作れる歌だなと思っている。
2025/01/11
最近、プリキュアが生殖器を晒している二次創作イラストのアクスタを売っている絵師を見つけて、「これダメでは…」とか思ったのだけど、それ言ったら二次創作同人誌も全然ダメだよなあと思ったりしたのだけど、それってもともと個人取引の範囲で展開されていた二次創作が、もう商業と変わらないレベルの流通に乗ってしまっていることから来る歪みなのだろうなと思った。
(ここではふゅーじょんぷろだくととかがやってた商業流通の二次創作アンソロジーは考慮の範囲外とする)
このあたりは権利者や実作者がもっと深い議論をしているだろうから、自分は何かを言うレベルにないと思うし、ここで「ぼくが考えた最強の著作権」みたいなことをやるのはバカだと思うのでなにも言わないけど、「アクスタはアウト」と思ってしまった自分の認識に興味がある。
二次創作漫画やイラストだと、一応ストーリーやシチュエーションみたいな二次創作者のオリジナル要素があって、言ったら二次創作のキャラクターが俳優やモデルとして機能している側面があり、それを客演とかみたいなフォーマットで考えると、一応双方に利点があったりするからだろうか。
しかしそれ言うとアクスタだって二次創作者が描いたイラストを立体にしたものなので、画材というかカンバスが違うだけで、同じとも言ってしまえそうだし…。
この話は特にオチやまとめとかはないです。
2023/12/31
===
2023自選五首   城下シロソウスキー
半セルフレジがハモってすごく効くASMRの感が出る
補聴器を外せば蝉が聞こえなくなって女の子が駆け抜けた
ジュニアアイドルのリプライ欄に差す太陽光が傾いている
物の価値 それがポルノと結びつき積乱雲になってく、夏の
生前の飯島愛が今でいうジビエを食べながら微笑んだ
(出典)すべて『半夏生の本5』より
booth通販 → https://silossowski.booth.pm/
2023/10/22
ウェブ黎明期(2000年ごろ?)ぐらいに、読者から寄せられた「死ぬかと思った」体験を集めて一冊にまとめた本が出版されて、いまも普通に流通していると思うんだけど、そこに中学生女子から寄せられた、「社会人の彼氏とあって、彼氏のマイカーの車内でセックスして家に帰ったら、母から『あんた口元になにつけてんの』と言われて、確認してみたらそれは彼氏の精液で、それを『スムージーだよ』と言って舐めてごまかした」という内容の体験談が載っており、当時はそれを本に載せてもいいぐらいの空気感だったんだなと思う。
同じ本だったか、別の本だったか定かではないけど(たぶん別の本だと思う)、「弟の同級生の女子が家に遊びに来ていて、その女子が誘っているとしか思えないぐらいエロかったので襲ったのだけど、弟がそれを見つけて一緒に犯した。その日の夜は弟と互いに気まずい思いをした」みたいな体験談が載ってるのを読んだことがあり、完全にダメじゃんと思ったし、気まずいとかより、その女子けっきょくその後どうなったのかとそっちがむしろ心配だったんだけど、そういう体験談が紙面に載ったりするのって、やっぱり悪趣味系の残り香が当時の雑誌にしてもインターネットにしても色濃かったんだろうなと思う。
悪趣味系とインターネットの関連は『闇の自己啓発』でも言及あったと思うけれど、別のところでもよく語られていることと思う。
「死ぬかと思った」体験談の本は、現在の有名webメディアの編集長の人が編纂して出した本で、いまの活動からは考えられないなと思う。
2023/08/16
fantiaで一ヶ月間無料で有料プランに入れるみたいなチケットをもらって見てみたら、ほとんどの作品は月額数千円する更に上位のプランに入ってないと見れなかったり、前月までに投稿されたものはバックナンバーとして別途買わないと見れなかったりで、もともと見れるものがほとんど無いし、見れたとしてもたいしたものがないといった感じで、逆に損した気持ちになった。
自分で書いておいて卑しいと思う。
というか、最安プランなんて、お金あげる用のプランであって、作品を見る用のものではないのかもしれない。
2023/07/30
わたしが大学生になって、単位を取るのが難しい講義の話をすると、父親は「俺は難しいことなんて分からねえ、でもな先生、哲学ってのは(中略、長くて意味のない話)と言ってやれば単位なんて取れるんじゃないのか。哲学の教授というのはそういうものなんだ」みたいな、まったく的外れというか、完全に『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』を見すぎて現実と虚構の違いがわからなくなっているゴミ以下のアドバイスをしてきたし、そもそもわたしはそういう寅さんみたいな人格ではないのだが、父親と自分は年に数回程度しか会わないので、わたしがどういう人格の持ち主だかわかってないし、もしよく会っていたとしても自分の理想を勝手に人に押し付けるタイプだったから、どうしようもなかったものと思われる。
ある日久しぶりに会ったら、わたしと弟に「お前らはお笑い芸人になる気はないのか」と謎の質問をしてきて謎だったのだけど、父親の知人の息子が吉本に入って芸人志望をしているらしく、その「芸人の父親」というロールにうらやましさを感じたみたいで、自分も「芸人の父親」になりたかったんだな。
だいたい芸人志望の人なんて、貧乏生活になるのであるから、親の庇護下になるようなところがあり、それがまた自分にとって好ましかったのだろうと思う。
いや、その時点でわたしは父親に100万以上金を貸していたので(返してもらってない)、庇護もクソもない。
また別の久しぶりに会ったある日、当時小学生か中学生ぐらいだったわたし「おい、お父さんのことを今後は『とと様』、お母さんのことを『かか様』と呼ぶのはどうだ」と謎の提案をしてきたり、「剛毅木訥」という文字を筆ペンでティッシュに書いて、「これをお前の座右之銘にしろ。お前の性格にぴったりだ」と謎の提案をしてきたりした。
https://gyazo.com/f9c83eb2dc4672816cb90271bcf3bcc0
なに勝手にキャラ決めてるんだという感じがあるし、ティッシュに書くな。そして、四文字熟語をありがたがるセンスがやばい。
2023/01/06
チュッパチャップスをなめる人への性欲(必殺技の名前)
2022/11/18
Amazonで買った、めちゃ安いけどぜんぜん明るくなくて、本読んだりは難しいLED電気スタンド、金縛りなるときに点けてると症状が改善するので、それ用の電灯になってる。
2022/09/04
岩倉文也の影響で短歌はじめた人多かった印象ある、自分の観測範囲では
岩倉文也の短歌が特にインターネットのオタクにウケたことについて考えることある
インターネットのオタクにウケる歌だったからウケたのか、彼がインターネット・オタク・クラスタ(さいきん「クラスタ」ってあまり言わないよね)だったからなのか、その両方なのか、でいうとその両方なんだけど、その両方の属性持ってる人ほかにもいる気がしないでもない
青松さんとかそうかと思うんだけど、微妙にクラスタが違うか
2022/08/16
この連休はわりといい感じ過ごせた。
いままで連休があっても、毎日ちゃんと動けずに「(あとn日しか休みがない…)」とか焦燥感に身を焼かれながら過ごして、その苦しさで余計にっちもさっちも行かなくなっていて、本当に何もできない日々だったので。
これまでの連休、毎日睡眠2〜3時間で目が覚めてしまって、疲れが取れないまま、眠れないけど眠いし頭働かない状態で過ごしていた。
初日は、かねてからやろうと思っていたけど、脳みそに余裕がなくてできていなかったNISA用の口座を開設した。
山崎OKコンピューター氏の記事を参考にした。わかりやすくてよかった。https://www.survive-m.com/money/toushi.html
2日目は温泉というかスーパー銭湯に行った。
3日目はもともと夕刻よりクラフトビール飲み放題に行くつもりだったが、台風が来たので別日にして、ランチタイムにカレー&クラフトビールの店に行き、あとはサイゼで笹井賞作品に取りかかった。
転職してから暇がなく、あまりweb記事読めてないけど、脳がそういうのに飢えていたのか、一日テキストサイト記事を読んで過ごした。
4日目はよく覚えていない。いちばん無の日を過ごしたと思うけど、ふつう休日はこうやって、何もせずに過ごすことが多い。酒屋で酒を買って、ブロードウェイの地下で夕餉のおかずを買い、中野四季の森公園でビールを飲みながら短歌研究を読み、蚊にたくさん刺された。ドクターマーチンの公式通販のセールで靴を注文し、ニッセンで女児服を注文した。ちゃんと行動できている。早めに布団に入った。
早めに布団に入ったものの、入眠3時間ぐらいで目が覚めてしまって、かといって二度寝もできず、眠くてしんどいまま5日目を過ごした。新宿歴史博物館に行って眠気でフラフラしながら展示を見て、近くにあるメルカティーノ曙橋店で惣菜を買い、家で飲んで食べたらとんでもなく眠くなっていつの間にか寝ていた。
6日目、またも変な時間に目が覚めるけど、寝直すことができて、AM11時まで寝た。寝すぎたかもしれない。ドクターマーチンから靴が届き、ニッセンから女児服が届いた。
最後の1日、ちゃんと過ごしたい。
2022/06/25
東直子がなかなか文脈共有できずにひとりでヤキモキしてた角川とか、(似た価値観や認識を持ちがちな)同世代の選考委員で固められてた短歌研究の数年前の状況から、現在は布陣が変わったので、「誰に読まれるか」とか意識せずに出すようになった近年。
2022/06/22
自分は自分がそのときいちばんたくさん考えてることがそのまま作品に出たり、連作のテーマになったりするし、それがべつに面白くないありふれたものになることもあるという感じで、今回は帰省や望郷がテーマになってて地味でツマンネーと思ってたので、佳作入ってありがとうって感じだし、何度か作ってるうちに自分の思った通りに組めることが増えてきたので、とりあえず本当に言いたいことを言い切れるようになるまでは短歌やってる。
言いたいことが不道徳だったり、世の中の流れ的にむしろボコ殴りにされかねない内容のこともあったりすると思うけど、それでも自分の言いたいことを説得力を持って伝えられるようになりたいと思ってる。
中学生の精液並みに青くせえこと言ってると自覚しています、いま。
2022/06/19
個人的には自分の作品載ってる同人誌がタコシェに置かれてる時点で、「自分がそんなんなるとは」感が強い。
自分が作ったり発表するイメージなかった。
2022/06/08
新元号は「リンプビスキット」
2022/05/21
選挙のときのはてなブックマークコメントが、「〇〇(県民|市民)の選択に絶望した」みたいなこと言ってるの好きなので、できるだけ最悪の選択をしたい気持ちある。
2022/05/20
べつにエロくないアニメや漫画のキャラのエロい絵を描くのって、作品には描かれないけど、その世界にも存在しているであろうセックスを描くことなので、同じく作品には描かれないけど、存在しているであろう死刑囚の刑執行も描かないと釣り合い取れないんじゃないのか。
2022/05/15
短歌、流行らそう流行らそうという動きはずっと何年数十年とあって、それが実を結んだということなのだろうと思うので、流行らせようとした系の短歌が流行るのは必然であろう。
2022/05/12
働きはじめた職場、人数が多いし会議が多いので、聴力の低さが問題になる場面が多く、いよいよ補聴器を導入すべきかと思う。
2022/05/01
冗談でも「(任意のコンテンツ)が嫌い」みたいな話はしないほうがいい。
2022/04/22
東京リベンジャーズ、羽宮一虎だけ白土三平ぽいキャラデザと思う。
2022/04/21
夢を見た。
名古屋市営地下鉄に乗っていて、名古屋駅まで行きたいのだけど、路線が大きく変わっているようで、乗っても乗り換えてもずっと着かずに、結局名古屋港まで行ってしまう。
その名古屋港も、自分のかつて行ったことのある名古屋港からは風景も大きく変わっていて、商業施設みたいなところも、以前よりがらんとしている。
そのなかに、お土産の販売所と食堂を兼ねたような、やはりちょっと無機質で寂しい感じというか、役場とか庁舎の食堂みたいな雰囲気の場所があり、そこに地酒だの工芸品が置かれていたりする。
そこで携帯電話で通話する男がいて、電話の向こうの恋人?を厳しい口調で責めている。
なんかキツい雰囲気だな。と思ったところで目が覚めた、気がする。
もうちょっとがらんとした商業施設内を、「かつてはこっちにお土産が買える場所あったはず…」とか思いながら、あっちでもないこっちでもないと歩き回ったような気はする。
2022/04/19
自分やっぱり年齢相応の生き方できてないよね、とおもう。
あと生きるのが怖い。
同世代が親になっていって、それ見ててやっぱりうちは(「親しね」的な文脈ではなく客観的に見て)普通におかしかったんじゃないかと、思ったりする。
殴られたり殺されかけたりするのより全然マシではあるが、平均以下だったとは言っていいと思う。
隣の芝生的なことはあろうが、同世代の過程を見ていると、ちゃんと子と関わっていて、自分の仕事や生活とかいろいろを、子のために資源集中させていて、「普通はそうなのか?」とか思う。
生娘シャブ役員、そのまま全数十回の講義をそのまま行わせていたら、最終的に「使用済みタンポン凍らせてガキにアイスキャンデーとして食わせる作戦」とかまで言ってたのかなとか思うと、早めに怒られてよかったと思う。
2022/04/18
特に無いけど、最新が下ネタなのいやなので書く。
あと、新→旧の順で、新しい内容を上に配置するようにする。
20代中盤まで眠くても気合いで起き上がるのができてたけど、気合いで起き上がった瞬間に体に力入らなくなって倒れたりすることが起きて、あれは最初の老化だった気がする。
2022/04/14
自分への顔騎放屁(自分へのご褒美)
#短文メモ