初夢2023
学校の授業中に隠れてウイスキーを飲む。
体育館から別の場所に移動するための防火扉みたいなドアがあるけど、それの鍵をあらかじめ閉じておくことで、移動できなくして、授業を早く終わらせることに成功する。
券売機のある改札前みたいな場所で弟を待っている。わりと閑散としている。同級生がいる。
授業を早く終わらせるために鍵を閉めたのは、クラスでいちばん成績のいい河合くんだったという話を同級生から聞き、河合くんがそんなことするの意外だなと思う。
同級生と、授業中に隠れてウイスキー飲んでもおいしくないと言い合う。
ショッピングセンターか家電量販店みたいな場所に移動する。
なんか醤油を飲むみたいな話になり、その醤油を茶碗に注いでなめてみる。
比較的、薄味で飲みやすい醤油だと思う。
場面は川辺に移動し、ジャケ写を撮るために川辺に来たという長髪の白人男性と出会う。
白人男性はマイクロバスにスタッフたちとともに乗ってやってきた。
スマホカメラで白人男性を撮ってやる。
わたしが「鮎料理を食べたい」と言うと、スタッフの人に「いまの時期は小さい」と言われるが、「小さくてもいいから食べたい」と返答する。
ヤナの食堂のような、大広間的な場所に移動して、人数分の食事を注文するが、これは鮎料理ではなく、ポークソテー的なやつだった。
1人分だけ鮎ごはんにして注文する。
鮎ごはんにした分は父親に当たる。
しかし父親はその場にいない。