rabbit r1
概略
CES 2024で予約開始がアナウンスされると、first batchの1万台分がすぐに売り切れになった イースターごろから出荷されて人々の手に届き出したが、期待が大きかっただけに反響にはネガティブなものが多かった
そのうえ6月下旬にはAPIキーがハードコーディングされていたことが明るみに出て、セキュリティ上の懸念が取り沙汰された
日本向けに出荷されたのは6月下旬ごろから
LAM(Large Action Model)と呼ばれる基盤モデルに基づいた、自然言語を処理できる独自OS
という設定だったが、実態はAndroidアプリだった
rabbit r1専用のクラウドストレージ
rabbit r1でのアクティビティが全部ここに記録されている
ダッシュボード
https://gyazo.com/5fbdb574d846bf741e6d27edd4586fc5
水平方向の棒グラフが縦に並ぶ
棒グラフは日単位のアクティビティ量
一覧/詳細
https://gyazo.com/1131fb0b331a08763979fb5defd9a17d
https://gyazo.com/fea1e609886817b525a78af572461824
左ペインにはタイムラインが表示
質問応答や指示
Vision(ビジュアルの質問応答)
Magic Camera(写真)
録音
右には詳細
編集可能
画像