研究発表のためのスライドデザイン
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2BS2zgzhYL.jpg
2014/7/27
2014/8/3
内容紹介
スライドの出来次第で、発表の印象は大きく変わる。必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすいスライド」を作れるようになる。(ブルーバックス・2013年4月刊)
見た瞬間に伝わってしまうスライドを作れる
スライドの出来次第で、発表の印象は大きく変わる
必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。
本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。
ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすいスライド」を作れるようになる。
内容(「BOOK」データベースより)
必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすいスライド」を作れるようになる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮野/公樹
博士(工学)。京都大学学際融合教育研究推進センター准教授・総長学事補佐。2010年より文部科学省研究振興局基盤研究課ナノテクノロジー・材料開発推進室学術調査官を兼任。専門領域は、金属組織学、教育工学、政策科学。南部陽一郎研究奨励賞、日本金属学会論文賞ほか多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)