世界のグロービッシュ
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2020/10/4
2020/10/10
ジャン=ポール・ネリエール、ディビッド・ホン『世界のグロービッシュ』(一般財団法人 グローバル人材開発訳、東洋経済新聞社)読了。内容そのものはグロービッシュの理論や背景について述べる本であるが、本文自体もグロービッシュで書かれており対訳形式なので読みやすかった。学べた気はしてない。
内容(「BOOK」データベースより)
「単語は1500語とその派生語だけ」「文章は短く、15語以内に」「発音よりも、アクセントに注意せよ!」―世界中で読まれているバイブルついに日本初登場。
著者について
【訳者紹介】
一般財団法人 グローバル人材開発
日本の次世代を担うグローバルに活躍できる人材の育成とグローバルビジネスの
展開を支援するため、グローバルビジネス経験の豊富なビジネスマンを中心に、
新進気鋭の若手を交えて2010年5月に設立された。
事業の一環としてグローバル・コミュニケ―ション力の向上のため「Globish」を
日本に紹介し、推進活動も展開している。グロービッシュ学習教材を2011年4月
以降、順次発売予定。