DRFで設定したAPIを用いてデータベース操作できるまで CORS
DRFでAPIを叩けるようにする
manager/下にserializer.pyを作り、モデル2つのSerializerクラスを作成
view.py内にrest_frameworkのviewsets.ModelViesSetを継承した二つのViewSetクラスを定義
audit_text_manager/urls.py内でrest_framework.routers.DefaultRouterを用いて、apiのURLを設定
データベースのテーブルが2つで、それらが外部キーでつながっている場合のDRFの設定
serializer.pyを少し変更
MessageSerializerクラスに
$ conference = serializers.PrimaryKeyRelatedField(queryset=Conference.objects.all())
を追加
urlでクエリ検索を行えるようにmodelViewSetをいじる
CORSの設定
バックエンドをDjango、フロントエンドをReactでやる場合、これらは異なるオリジンで動作するので、その間のHTTPリクエストを許可する必要があるため、CORS(オリジン間リソース共有)の設定をする。
DRFが推奨しているのがdjango-cors-headersというライブラリ
これに伴い、 settings.py を変更
INSTALLED_APPSに 'corsheaders' を追加
MIDDLEWAREに以下2つを追加
'corsheaders.middleware.CorsMiddleware' (これが一番上)
'djago.middleware.common.CommonMiddleware'
CORSのホワイトリストを設定