資本コストの中間を目指す時代
高成長か全く低成長かっていう中間を資本主義精神は求めてしまう。これは資本主義の弊害であると思っている
2-3%の金利か、20-30%の金利か。どちらかしかない
中間は悪みたいなブログをVitalikが書いてたと聞いているので読まないといけない
クリエイターとかの支援を考えると適切なものがない?
銀行は個人に貸してくれないし
VCから調達をするとEXITしないといけない
金利で返すというものはあるのかもしれない。
ベンチャーデットの貸し先はスタートアップではない可能性があるな
でもクリエイターエコノミーと呼ばれて久しいけれども、そういった際に高成長も低成長も嫌だっていうような自分のクリエイティブ、作家性のなかでの最大化を図りたいっていう欲望はあるのではないか
D2Cブランドとかもしかしたらそういうものなのかもしれない
今の時代性にも近い気はしている。頑張りたいけど一番をとりたいわけではない。自分なりの天下をとりたい。多様性・多元的な意味合い
今の時代とかじゃなくて人によるんだと思う。一番になりたい人もいればそうでもない人もいる。
いまの資本コストの提供の方法だとこのあたりが汲み取れなくなってきている可能性がある
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