芸術起業論
欧米と日本の芸術の違いを知っておく
知的なしかけやゲームを楽しむことが、アート・芸術に対する基本的な姿勢 自分や作品を見られれる頻度を増やすことに心がけている
自分自身のアイデンティティを発見して、制作の動機づけにする
文脈の設定に対する理解不足
歴史を知るということには、宝が隠れている
価値を生むのはサブタイトル
お客様が期待してるのは、新しいゲームの提案があるか、欧米美術史の新解釈があるか、確信犯的なルール破りがあろのか
世界で唯一の自分を発見し、その核心を歴史と相対化させつつ、発表すること 自分の興味のある表現分野を、探し、その分野の歴史を徹底的に学ぶ、その分野に興味をもちはじめた理由をさがす