QPS研究所
2023年上場
宇宙からの画像を代理店を通して販売している
写真は一枚あたり40万円(2倍まで行く可能性もあるらしい)
電力会社:インフラ管理の効率化
海上運搬:船舶向けの夜間・天候不良時の情報提供、海賊対策
豪雨災害の状況管理、堤防や土手の管理
防衛省や内閣府からの売上をあげている
目指す世界:世界中を準リアルタイム観測できる世界
世界中のどこでも10-20分程度で観測できる
市場規模:いまで4,000億円ぐらい、1兆円ほどまでいく(グローバルで)
市場のメインは、安全保障系。宇宙安全保障構想の文脈
VCが保有51%
2024 14億円、売上。450億Valが現状はついている。PSR10倍以上ついている
https://i-qps.net/investors/management/
https://scrapbox.io/files/65af2d757eb59f00245cd956.png
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5595/tdnet/2381313/00.pdf
小型SAR衛星が、世界トップレベルで運用できている
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2005年創業で、九州に宇宙産業を根付かせるという目的の元創業している
SAR画像データを、衛星通信、重工業、建設、インフラが買う。エンドユーザーは官
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https://scrapbox.io/files/65af3044ef5f94002311a48e.png
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#宇宙 #衛星