LinuxでSlackのIMの変更がAltでMnemonicに取られる挙動のwork around
タイトルだけだと伝わりづらいがSlack内でAltでIMを日本語に切り替えようとすると. Alt+Menu barのMnemonicを入力しようとしていると解釈され入力の制御を奪われてしまうので回避する方法があるのだけどどうやってやったか忘れたので思い出したらここに書く
Fcitx4でToggleでInput Methodの切り替えが出来る場合のみMenu Barに制御が奪われないがFcitx4がPopOS 22.04だと壊れていて使えないためFcitx5を使う必要があるがFcitx4とFcitx5で微妙に互換性がなく、ToggleでInput Methodを切り替えるような方法がFcitx5にはまだない
一旦Slackの場合のみCtrl+ShiftにInput Methodの切り替えを割り当てて回避している