批判的にソフトウェアを評価する
なぜ重要なのか
世の中にある9割のソフトウェアはScamだから
AWSのようなビッグカンパニーも例外ではなくS3のようなあらゆるインフラになるようなサービスとAWSサービスを利用した内部SaaSのようなサービス、温度感の高くないサービス、優先度の低いサービス様々なので見極める必用がある
批評的な選球眼を身につけることが重要
でないと他人が作ったScamスタックに振り回されるだけになってしまう
JamStack、MEAN, LAMP、TALL…等
あらゆるソリューションを包含するアーキテクチャというものもなく、必ずあるアーキテクチャは破れが存在する
OSSを自分で作ることも重要
どういったところでソフトウェア製作者が手を抜くのか
またどういった制限を意図的に隠すかということが自分で実装して分かる
意図的に隠すわけではないけど結果としてどういったところがドキュメンテーティングされずインピーダンスミスマッチが起こるか予測出来る実践感覚が身につく
Software Assessmentは訓練しないと身につかないので普段から意識的に多角的に評価する視点を持つ必用がある
批判=否定ではなくクリティカル・シンキングという文脈での批判的という話(当たり前だが念の為)