バグを直す前にバグを再現するテストコードを追加する
TDDの一貫としてこのテクニックを使うとバグが修正されたことを実証出来る
バグを再現するテストコードが通らなくなれば修正されたということ
バグを再現するテストコードを書くことでバグを分離出来る
コードベースを修正し再現するテストコードは通るのに別の箇所が落ちるようになったら他の機能に影響のある修正をしてしまっているということ
再現するテストコードのみ通らなくなるような修正をする
TDDは強制されるとそれ自体が目的となるのであまり筋がよくないというのはある
あくまで個人的なプラクティスで最終的な目標はチームでテストを書くこと自体でありTDD自体はただの一手段に過ぎない
テストを書くという目標がゴールでそのための手段は機能単位で毎回異なりえる