2022/12/30
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時雨堂を支える採用 · GitHub
とにかくコストをかける。会社経営は人材が全てくらいに考えているので、妥協する点は一つも無い。時間もかなりかけるし、希望される方には かなり負担も強いる。人材採用は一番妥協してはいけないため、コストをかける。社員にも負担をかけることになるが、これも仕事である。時雨堂は全ての社員が採用面接を仕事として含んでいる。
テニュアトラック助教を4年間やってみたよ(研究以外のおはなし)|松田壮一郎|note
エフォート管理は自分にしかできない - 大学教員は裁量労働制なんだけれども,みんな,働きまくっている。学務や授業担当は別として,研究指導や研究実施,研究費の申請や学会関連のタスク,講演や執筆は,労働時間に含まれないからだ。しかも,独立性が非常に高いので,「誰が,どれくらい,何に時間を費やしているのか」を正確に把握できているのは自分しかいない。困ったら,周囲に援助を要請するのが一番(忘れがち)。そして,その中で自分が最も強化されやすい仕事を,(できるだけ)優先的にやっていくしかない。
引き続き、1年くらい働かなくてもなんとかなる?かについて考えたり、もう1年残って今の環境でできることに全力で取り組むべき?かについて考えたりしていた