正しい手順
ツールの操作において「正しい手順」が存在するという事は、間違った手順があるという事
つまり小難しくなってしまっている。
よくない兆候
どの手順でやっても正しいとか間違ってるとか無くて、問題が発生しないようにしておきたい。