レスポンシブデザイン
同じHTMLで、デスクトップとタブレットとスマホなど複数の画面サイズに対応すること
2011年頃にできた考え
画面サイズに応じて、UIを表示・非表示を切り替えたり、見た目を微調整したりする 操作方法まで違う、というのはほとんど無かった
あくまで見た目の調整、表示・非表示をコントロールしていた
実装
CSSを工夫して、調整することが多い
HTMLタグもその前提で組む
テーブルタグは横幅の狭いスマホで使いづらいのでレスポンシブという観点からは避けられることが多い
たとえば、デスクトップでは2列になっているのに、スマホでは1列にするなど。
フレームワークの対応