デス・ストランディング
他プレイヤーと関わる手段がポジティブな物しかない
いいね
物をシェアする(あげる)
建造物を作る
自分の創造性が他人の邪魔にならない
良かれと思って行った創造的行為がマイナスに働く事は、現実世界ではよくある デス・ストランディング内ではほぼ無かった
細い道の真ん中に時雨シェルターがあってトラックが通れなかったので、消した事はあった
フィールドに落ちている荷物が多すぎて、タスクが飽和し、他のプレイヤーを頼る事に導かれた
ヒーローなのに全ての問題は解決しきれない
最後まで自力で配送せず、途中まで運んでオンラインポストに入れて、他人に後は任せる
諦めというネガティブがポジティブに変わった
これはなかなかおもしろい体験だった
ボタン長押し
UIがわからない
長押ししろという意味だと理解するのに時間がかかった
長押しの判定がなんか違和感ある
おじさんがフラフラしながらゆっくり正確に歩む為の操作体系
クライマックスのいくつかのバトルシーンは、その鈍重な操作体系を使って激しいアクションをしなければならない
チグハグだと感じた
スピード感・爽快感がまったくない
計画が楽しい
爽快感が無い操作だから、事前の計画が重要
そこがよい
個々の絵面のかっこよさはある
味方のキャラクターそれぞれの背景も良い
ぽっと出の悪役に魅力が無かった
世界観、設定、キャラクター、絵面は良いけど、語り方(というか台詞回し?)が冗長で頭がボーッとしてくる事はあった
ストーリーは良いけどストーリーテリングが微妙?