mlab
https://gyazo.com/2c77b3f0410633c53c9d0fb83fbcee70
用語
connection string
アプリケーションから接続に使うURI形式の文字列のこと
mongodb://user:pass@ds*****-a0.mongolab.com:port,ds*****-a1.mongolab.com:port/dbname?replicaSet=rs-ds*****
知見
mongodbのバージョンを上げる処理はdown timeがある
アプリがherokuの場合は、mlabのプランを上げてもdown timeが無い
実際はheroku上のプロセスは一瞬restartしているのだが、それはheroku用語では「down timeが無い」という事になっている
容量256MB以上のcollectionが増えてきたあたりから、一気にSIZE ON DISKの増加が加速する
mongodbはcollection 1つ作る毎にいきなり256MBぐらいディスクを確保してくる
mlabは--smallfilesオプションを設定しているらしく、最初は16MBから始める
徐々に32MB, 64MBと増えていって最終的に512MBになる
以後512MBずつ確保していくようになる
複数のcollectionが同時に256MBや512MBの閾値を超えると、体感では一気にSIZE ON DISKが増加したように感じる
scrapboxでは4GB→8GBが3週間だった
home画面に戻ると数値のモニタリングページに行ける