Sentry
https://gyazo.com/23af39986bbc9b46a3adb91b4472f468 https://sentry.io
https://sentry.io
実行時エラーの収集サービス
キャッチされなかった例外を全て捕捉し
stacktrace等をsentryのサーバーに送信・蓄積してくれる
各プログラム言語用のエラー送信ライブラリがある
client js
https://www.npmjs.com/package/raven-js
node.js
https://www.npmjs.com/package/raven
ruby
https://rubygems.org/gems/sentry-raven
Cosenseでも使っている
エラーを全部Slackに流してる
料金体系
https://sentry.io/pricing/
基本的には、1ヶ月内にsentryサーバーが受け入れ可能なエラーの数で値段が決まる
つまり
エラーが減ると無料枠に収まる事もある
ユーザー数が多いとエラーも増えるので、増える時は一気に枠をオーバーして課金しないとログが流れてこなくなる
これがけっこうコードの治安を守るモチベーションになってるshokai.icon
工夫すると安くなるの好き
いい感じにSentryでエラーログ収集する