Cosense exported JSON processor
https://gyazo.com/88734e26d046a9af5d3d07cc18a91789
チェックマークが付いているページだけのJSONが作られる
それを別projectにimportしなおすとこうなる
動作はブラウザ上で完結している
データはサーバーに保存されない
カスタマイズしたい場合はforkして勝手にやってください
遡って途中段階から作り直す事も可能なはず
https://gyazo.com/aae84c1a694ee306ec2b08bba0762de9
実装を読むと、インクリメンタルサーチ、and検索、マッチ箇所のハイライトの実装方法は私がよくやってるのと同じ設計してた
グループ化した正規表現でsplitして、その各要素をもう一度同じ正規表現でtestしてmatchしたらハイライトする
まあ常識的に考えるとそういう実装になるのだろう
ページの内容を確認するため、作成日時・更新日時・行数・文字数・本文のプレビューを実装してもらった
https://gyazo.com/4d16b0b329000001398fd6a51735c4eb
データ形式は簡単な例示 + 日本語での補足説明で教える事ができた
CosenseのJSON exportは形式が2種類あるのだが
metadataあり・なし
簡単に例を示しつつ、補足説明するだけで済んだ
「ミリ秒ではなく秒のunixtimeだから気をつけろ」とか
「このfieldは存在しない場合もあるので、値が無ければundefinedと表示しろ」とか
実行時エラーはあるけど、どう直したものかわからない
何度もいろいろなJSONを読み込ませているとクラッシュするようだ
devtoolみてもエラーがよくわからん