OpenAIのAPIを用いてgpt-5.4-miniを動かそう!
目的
OpenAIのAPIを使い、gpt-5.4-miniを使ったテキスト変換タスクを解く
大体どのくらいの入出力にどのくらいのコストがかかるかを見積もる
結論
APIキーの発行、スクリプトの実行の手順で、gpt-5.4-miniを使用可能
入出力合計1,772,280トークンを、約465円で実行可能であることを見積もった
モデル利用までの流れ
必要なもの
OpenAIのアカウント(ChatGPTで使用しているもので可能)
APIを使用可能な作業環境
クレジットカード
APIキーを発行する
スクリプトを作成する
実行する
APIキーの発行
OpenAIの専用ページにアクセス・ログインする
支払い方法の登録
クレジットカードが必要
「Create new secret key」をクリック
クリック後、表示される「sk-」から始まる文字列をどこかに保存しておく
※作成後一度しか確認できないため、かならず保存しておく!
※スクリプトや設定ファイルには直接書き込まない!
https://scrapbox.io/files/6a2a76c374d67ad5aef636fb.png
「Add Credit」から、必要なクレジットを追加可能
実行途中でクレジットが足りなくなった場合に自動で追加する設定があるが、APIキーが万一外部に漏れた場合に無限に課金されてしまう危険がある。→避ける
対策: 事前にコストを見積もり、必要な数だけクレジットを追加しておく
スクリプトを作成
※以下、Ubuntu上でPythonスクリプトを用いたAPI利用を前提に説明する
OpenAI SDKをインストールする
pip install openai
APIキーを環境変数に設定する
export OPENAI_API_KEY="個々に保存したAPIキー"
サンプルスクリプト
ここで、使用したいモデルを指定する(今回ならばgpt-5.4-mini)
code: python
from openai import OpenAI
client = OpenAI()
response = client.responses.create(
model="gpt-5.4-mini",
input="次の文を英語に翻訳してください: 今日は良い天気です。"
)
print(response.output_text)
必要コストの見積もり
https://developers.openai.com/api/docs/models
上記のドキュメントを参考に、使用したいモデルごとの料金を確認する
入力データと、想定される出力長をもとに、必要クレジットを見積もる
私の場合は、500円未満で必要なデータの入出力ができそうだと分かった(2026年6月11日現在の為替レート)
GTP4-oの場合でも、よっぽど大量の入力と出力を繰り返さない限り1ドルもかからないので安心してつかえば大丈夫な感覚
コメント
意外と安いので、今後色んな活用方法を見出したい
#Yuma_Oe
#Naito_Yoshihara