社会に溶け込まないエンジニア
社会人になるために会社に所属したのではなく、明確な目的(例えば、チーム開発がやりたい、R&Dがやりないなど)があって会社に所属したエンジニアは、うまく社会に溶け込めないのでは。
この場合たとえばキャリアパス面談などで、自分のやりたいことが明確にあるが、社会に溶け込もうとする努力が裏目に出て支離滅裂なことを考えたり言ってしまうことがある。
また目標設定なども同様で、会社員として会社に尽くすために会社に所属した人は目標設定においても自己的(自分のやりたいことを設定)しがちなのかもしれない。