03884-141207 親指シフトするにはMac/PCの標準JISキーボードでOKです
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日本語のタイピングを2011年4月1日に「親指シフト」に転向して3年半。周囲の人々で親指シフトに興味を持ち、転向する人が徐々に増えています。同じ文章をローマ字入力で打つより打鍵数が半分近く、スピードは倍近く。楽です。 もともと富士通のワープロ専用機「オアシス」に搭載されていた日本語入力用キー配列で、富士通製品のみで使える「方言」でした。JISによる「標準語」にも採用されず、今にいたるまで「方言」のまま。
でも現在では、多くの方々のご尽力により、MacでもWindows機でも使える「共通語」になっています。Mac本体やApple純正のJISキーボード、Mac用として売られているキーボード、そしてWindows機で使えるJIS配列のキーボードなら、基本的にどれでも使えます。特殊なキーボードは不要。
shioが「親指シフト」で日本語入力していると言うと、「専用キーボードが必要なんでしょ?」という反応を受けます。確かに、親指シフト専用のキーボードというものは存在し、いまでも細々と売られています。
1970年代、1980年代のワープロ専用機時代から親指シフトしている方々の中には「親指シフトは専用キーボードが必須」とおっしゃる人もいますが、それは昔から親指シフトしている人だけの話。21世紀の親指シフトは、一般的なJISキーボードでできる「共通語」です。専用キーボードは必要ありません。
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かつての専用キーボードはワープロ専用機時代の配列を踏襲しているので、一般的なキーボードの配列と異なるところが多くて、それこそ「方言」でした。現在、一般的なMac/PCのJISキーボードで親指シフトできますし、むしろその方がMacの操作には使い勝手がいい。昔から親指シフトしている人でも、現代のMac/PCの環境に合わせて、専用キーボードではなく普通のJISキーボードをお使いになっている方々もいます。
なので心配無用。ハードウェアはいまのまま、何も足すことなく快適に親指シフトできます。shioも含め、shioの周囲で親指シフトを最近始めた人は100%、普通のJISキーボードを利用して快適に親指シフトしていて、全く問題ありません。
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Macでは「Karabiner」を、PCでは「やまぶきR」をそれぞれ無償で入れれば即、親指シフト。それに「orzレイアウト」を加えれば、右手側を1列右にずらす(returnキーに近づける)ことで、いっそう快適に親指シフトできます(もちろんアルファベットもそのままきちんと入力できます)。 諸設定の方法はこのblogの「親指シフト」カテゴリーに書いておりますので、ご参照ください。
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ちなみにshioは、MacBook Airなどの本体のJISキーボードや、Apple純正のJISキーボードで親指シフトしますが、なんといっても気に入っているのはPFUの「HHKB Professional JP」。ちょっと高価ですが打ち心地最高。また廉価版の「HHKB Lite 2 for Mac」でも十分快適に親指シフトできます。 https://www.flickr.com/photos/shio/15779199390 https://farm8.staticflickr.com/7548/15779199390_0c8608a5c2_z.jpg