20201221 民法1B 第12回

前回のReaction Papers

本日もわかりやすい授業ありがとうございました。

/shio/-.icon

ドイツの選挙方法良いなと思いました。先生の授業は民法だけではなく豆知識的なものも話してくださるので楽しいです。

/shio/-.icon

本日も講義ありがとうございました。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。

/shio/-.icon

民法は人を罰するものではないというという言葉が印象的でした。同じ法律という分野なのに根本の考え方はこうも違うものなのかと驚きました。本日はありがとうございました。

/shio/-.icon

今日も楽しい授業をありがとうございました。3年生の先輩の引退の会が先週の土曜日にありました。その時、私はzoom上で3年生に向けて、絵を見せながら、その場の自分の言葉で感謝の気持ちを伝えました。自分のそのままの気持ちを言葉にしているから、私の気持ちは3年生に伝わって、先輩方も喜んでくれました。そして、次期会長から、「次、イラストを描く機会があったら、頼りにするよ。」と言われ、絵の依頼まで来て嬉しかったです。自分らしさを表現した絵をかいてよかったと思いました。自分で自分の個性を受け入れることはとても大事なんだなと思いました。

/shio/-.icon

僕は普段めんどくさいことをやるときなど常にムチのほうで考えていたのでこれからは自分にアメを与えるほうで考えてみようと思いました。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

今日はモノクロでしたが、私はスターウォーズの通信みたいな青くて少し透けているやつが好きです。

/shio/-.icon

本日の授業もありがとうございました。

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。177条は「できない」という言葉で終わっていたため、特にメリットのようには思えませんでした。しかしshioの話を聞いていると177条は飴を与えていて、でも民法の原則を破っていない…そんな洗練された文であることがわかりました。一文だけでここまで表現できてしまう民法すごいです。

本日のQuestionを考えましたが学生のメリットを守るというようなことしか思いつきませんでした。いつものカメラの例で、安部先生の立場が私だったとしたら理不尽だと感じます。納得がいかないので次回の授業でshioの考えを聞くのが楽しみです。

/shio/-.icon

「民法には人を罰するという発想はない」というのを学んでから、何となく前より民法に興味を持ちました。面白かったです。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。もう後期も終盤ですね。もうすぐクリスマスですが、先生はサンタさんから（動産であれば）何でももらえるとしたら何が欲しいですか？私は車が欲しいです。今年の夏に免許をとれたので自分の車で好きなところに行きたいです。

/shio/-.icon

引き渡しの具体例を考えることで、物と権利のどちらが実際に取得しているのかがしっかりと理解することが出来ました。

/shio/-.icon

本日も内容の濃い授業をありがとうございました。楽しかったです。

/shio/-.icon

本日の授業もありがとうございました。今回の授業で「罰で人を動かそうとすることは貧困である」と仰っていた言葉が、印象に残っていて確かにそうだなと思いました。

/shio/-.icon

今日の授業もとても楽しかったです。次回もよろしくお願いします。

/shio/-.icon

内容が難しいので復習をしっかりします。

/shio/-.icon

お願いします。

/shio/-.icon

前回の発言回数を寝落ちしてしまって打ち忘れてしまったので今回の分に加えさせていただきました。すみません。

/shio/-.icon

前回のquestionの内容が思ったよりも壮大で驚きました。今回の授業を受けて、人を動かすときはなるべくアメをちらつかせようと思いました。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。内容が難しくついていくのが大変ですが頑張りたいと思います。

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

/shio/-.icon

ありがとうございました。

/shio/-.icon

本日もたのしい授業をありがとうございました。先週も書いた通り、先週の分も出します。本日のクエスチョンを書いてて、よく分からなくなってしまいました、、。来週、きちんと理解したいです。

/shio/-.icon

今回もありがとうございました。具体例の大切さが改めてわかりました。次回もよろしくお願いします。

/shio/-.icon

ありがとうございました！

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

今日もありがとうございました！

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

本日も面白い授業であっという間でした。ありがとうございました。

/shio/-.icon

今日も面白い授業ありがとうございました。

/shio/-.icon

本日も有難う御座いました。久しぶりにギャグを聞けて面白かったです。

/shio/-.icon

本日も授業ありがとうございました。民法は飴と鞭の飴に当たるというのは前々からお話がありましたが、改めて今日再認識できることが出来ました。また、まだまだ条文を読むのに慣れていないので、自分から空いてる時間や暇な時間を条文を読む時間に費やそうと思いました。来週もよろしくおねがいします。

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。次回からの内容が楽しみです。

/shio/-.icon

今日も楽しい授業ありがとうございました。あのコピペしてしまったチャットは発言回数にはいれていません。自分の復習のために他の方の発言を参考に取っておくつもりでしたが誤ってチャットに張り付けてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。今日の解説を聞いて民法のルールが飴方式で作られていることがよくわかりました。次回もよろしくお願いします。

/shio/-.icon

本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

前回の発言回数の分を足しています。本日もありがとうございました。

/shio/-.icon

前回のReview

前回のQuestion

民法はなぜこのようなルールを置いたのでしょうか😊

予習!!

本日のTopics

第二節　意思表示

（心裡留保）

第九十三条　意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

（虚偽表示）

第九十四条　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。

2　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（錯誤）

第九十五条　意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。

（詐欺又は強迫）

第九十六条　詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

2　相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。

3　前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。

第二節　意思表示

（心裡留保）

第九十三条　意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

２　前項ただし書の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（虚偽表示）

第九十四条　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。

２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（錯誤）

第九十五条　意思表示は、次に掲げる錯誤に基づくものであって、その錯誤が法律行為の目的及び取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは、取り消すことができる。

一　意思表示に対応する意思を欠く錯誤

二　表意者が法律行為の基礎とした事情についてのその認識が真実に反する錯誤

２　前項第二号の規定による意思表示の取消しは、その事情が法律行為の基礎とされていることが表示されていたときに限り、することができる。

３　錯誤が表意者の重大な過失によるものであった場合には、次に掲げる場合を除き、第一項の規定による意思表示の取消しをすることができない。

一　相手方が表意者に錯誤があることを知り、又は重大な過失によって知らなかったとき。

二　相手方が表意者と同一の錯誤に陥っていたとき。

４　第一項の規定による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。

（詐欺又は強迫）

第九十六条　詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

２　相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知り、又は知ることができたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。

３　前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。

本日のReaction Paper（レポート機能）

1. 本日の教科書

2. 本日のQuestion

本日の発言回数とshioへのメッセージ（アンケート機能）

1. 発言回数（数値は半角で!!）

2. shioへのメッセージ（質問、意見、感想など何でも好きなことをどうぞ。書きたい人のみね）