20201214 民法1B 第11回

前回のReaction Papers

本日もわかりやすい授業ありがとうございました。

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本日も講義ありがとうございました。

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本日も授業ありがとうございました。

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不動産について自分であまり考えたことがなかったので、今回はいい機会になりました。

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今日も楽しい授業をありがとうございました。絵の話の続きなのですが、今週の土曜日に引退される3年生の先輩方に感謝の気持ちを表した絵を製作中です。喜んで頂けると嬉しいなと思います。

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本日も授業ありがとうございました。

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今回もありがとうございました。

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今回はいつも以上に集中力が要りましたがとても楽しかったです！

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本日の授業もありがとうございました。

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本日もありがとうございました。

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今日も授業ありがとうございました。問いに対して法律学では「わからない」というのも答えになりうるということを忘れていて、土地の所有権の帰属の問題を間違えてしまいました。悔しいのでさらに民法の復習を進めようと思います。

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今回もありがとうございました。今日はReaction Papersの回答がなかったので新しいことを多く学べて勉強になった反面、みんなの感想やshioの面白い雑談が聞けなくて残念だなと思いました。

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本日も授業ありがとうございました。

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物権に関する条文の方が、前回の優劣前後の関係についてより理解しやすいように感じました。

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今日の授業では、とても興味深い民法の内容を聴くことができたので、楽しかったです。ありがとうございました。

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今日も楽しい授業をありがとうございました。次回もよろしくお願いします

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急に中間テストが出て驚きました。頑張って取り組みたいと思います。

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お願いします。

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ある学生が先生のマスクをしない発言を批判したことに、先生が個人としての尊重の話をした場面を見返したのですが、疑問に思ったことがあります。録画の22分あたりのところで「人の自由に干渉する権利は何もない」とおっしゃっていたのですが批判する権利はないのでしょうか。先生は自由の例として服装や性を挙げていましたが、学生の意見は先生の発言が与える受講者への影響を指摘したものだから、そのような「発言には気を付けよう」みたいな批判もいけないのでしょうか。

また、自由は認めるけれども改善を求めて提案・批判するという場面も考えられます。「ここは青の絵の具を使うといい」といわれて、「どの絵の具を使うかは自由だ」と答えたら、話がかみ合わない気がします。自由というものが前提にあって、その上でどうすべきという提案をしているのだから、どのような意図でどうしたいのかを相手に伝えないと不自然に感じます。先生はマスクをしない理由と、している場面もあることを説明したので何とも思わなかったのですが、批判に対して自由を主な根拠に反論するはおかしいと感じませんか。

また人の立場から行動を制限するなという風にもおっしゃていました。たしかに日本人だから、高校生だから、というのは受け入れがたいです。教授だからという表現も不適切です。しかし、「発信力の伴う人がはそうでない人より発言に気を付けた方がいい」、「授業中の教授は発信力がある」、「だから教授は発言に気を付けるべき」という主張があったとします。自由や権利の観点ではこれは認められませんが、先生のためを思ったリスク管理のための提案だとしたら筋が通りませんか(従う必要がないことは分かっています)。

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本日も授業ありがとうございました。難しくて理解に苦しみましたが今日の教科書や条文を活用して理解していきたいと思います。

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本日もありがとうございました。

質問なのですが、期末テストも同じような形式でしょうか？

次回もよろしくお願いします。

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本日も授業ありがとうございました。

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本日も授業が、難しかったです。なんとか理解しようと必死でしたが完璧に理解できていないのでしっかり復習していきたいです。

下にも書いたのですが、少し前から高熱があり、授業は出たのですが、レポートを頑張って書いていたものの体調が優れないため休み休み書いていたら間に合わなそうなので少し

遅れて提出することは可能でしょうか？必ず出すのでお願いします。途中までのリアクションペーパーは提出しておきます。

先生のアドレスが知りたいです。

次回の授業で解説しますので、12月14日の4限開始時点を締め切りとします。

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本日もありがとうございました。

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本日も楽しい授業をありがとうございました。

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今回もありがとうございました。これから第三者が加わった条文をもっと頑張っていきたいです。次回もよろしくお願いします。

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質問です。

177条では登記名義を得た人が優先されるというのは理解できました。今回のような二重譲渡が起きた場合はSHIOが登記名義をどちらに譲るか決めるのですか？それではSHIOが利益を得る方を選ぶ可能性が高いので今回で言いう学生のような裏切られた方がかわいそうだし、裏切ることが嫌いな民法っぽくないなと思いました。

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今日もありがとうございました。

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本日もありがとうございました。

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本日もありがとうございました。具体例が分かりやすかったので理解しやすかったです。

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今日も面白い授業ありがとうございました。

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中間テストの問題が抽象的で難しいですが、自分の力を振り絞って考えたいと思います。今日も授業有難うございました。

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本日も授業ありがとうございました。今日の物権の範囲で刑法の罪刑法定主義と同じ考え方の物権法定主義が存在することに法律は繋がっているんだなと実感させられ、とても面白いと思いました。また来週もよろしくお願いします。

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すごく分かりやすかったです！ありがとうございました。

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本日もありがとうございました。図を使った説明がとてもわかりやすかったです。

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前回出せなかった分と合算してあります。

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本日も授業ありがとうございました。中間テスト頑張りたいと思います。

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本日もありがとうございました。

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本日も授業ありがとうございました。

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ゼミのメッセージで書こうとしたら字数が足りなかったこと、民法にも関わっていることからこちらで失礼します。

暖房をつけたら咳が止まらず、発言が不自由になり、声の大切さを改めて思い知らされました。

それとしても、私はいつも発言をしてしまっているので、他の人が発言しにくくなってしまっているのではないかと少し心配になっています。バランスがとても難しいなと感じました。

民法についてですが、一応繋ぐだけ繋いで、落ち着いてきていた後半を中心に取れるところだけでもメモを取っていったので、抜けているところはあるかもしれませんが、教科書と中間テストの提出をしました。抜けている部分は動画を見て確認したいと思います。

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前回のReview

民法はなぜこのようなルールにしたのでしょうか ^ ^

予習!!

本日のTopics

第二節　意思表示

（心裡留保）

第九十三条　意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

（虚偽表示）

第九十四条　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。

2　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（錯誤）

第九十五条　意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。

（詐欺又は強迫）

第九十六条　詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

2　相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。

3　前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。

第二節　意思表示

（心裡留保）

第九十三条　意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

２　前項ただし書の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（虚偽表示）

第九十四条　相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。

２　前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

（錯誤）

第九十五条　意思表示は、次に掲げる錯誤に基づくものであって、その錯誤が法律行為の目的及び取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは、取り消すことができる。

一　意思表示に対応する意思を欠く錯誤

二　表意者が法律行為の基礎とした事情についてのその認識が真実に反する錯誤

２　前項第二号の規定による意思表示の取消しは、その事情が法律行為の基礎とされていることが表示されていたときに限り、することができる。

３　錯誤が表意者の重大な過失によるものであった場合には、次に掲げる場合を除き、第一項の規定による意思表示の取消しをすることができない。

一　相手方が表意者に錯誤があることを知り、又は重大な過失によって知らなかったとき。

二　相手方が表意者と同一の錯誤に陥っていたとき。

４　第一項の規定による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。

（詐欺又は強迫）

第九十六条　詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

２　相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知り、又は知ることができたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。

３　前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意でかつ過失がない第三者に対抗することができない。

本日のReaction Paper（レポート機能）

1. 本日の教科書

2. 本日のQuestion

本日の発言回数とshioへのメッセージ（アンケート機能）

1. 発言回数（数値は半角で!!）

2. shioへのメッセージ（質問、意見、感想など何でも好きなことをどうぞ。書きたい人のみね）