M5StickC PlusでHelloWorld
開発環境の構築
ボードマネージャを追加する
Arduino>Preferences>追加のボードマネージャのURL
https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.jsonを設定
ツール>ボード: ~~~>ボードマネージャ
適当に検索をかけてesp32をインストール
https://gyazo.com/c1fb9da40e1678fda64c227c5cf258d4
ライブラリの追加
M5StickC Plusの諸々のライブラリの追加
ツール>ライブラリを管理
適当に検索をかけてM5StickC PlusをInstall Allでインストール
https://gyazo.com/6b8252214fb48d3db012bdfa97aeb02d
ボードをM5Stick-Cに切り替える
https://gyazo.com/9627afebd5e59853e794d75cf50fc135https://gyazo.com/cb956997613aa86f6afbaa82eb7ae615
M5StackC Plusとケーブルで接続する
繋ぐだけ
シリアルポートを切り替える
ツール>シリアルポート: ...を/dev/cu.subserial-xxxxxxxxに切り替える
サンプルプログラムを動かしてみる
ファイル>スケッチ例>M5StickCPlus>Basics>Display
https://gyazo.com/2b338e15f0c14127020077dea31ddb44
コンパイルして書き込む
動いたらケーブルを抜いてもOK
他にも色々サンプルコードがあるので試してみる
ちなみにPythonが使えないとコンパイルエラーになる
code:error
...
exec: "python": executable file not found in $PATH
ボードM5Stack-Core-ESP32に対するコンパイル時にエラーが発生しました。
Pythonをpythonと打って起動できるようにPATHの通った場所にシンボリックリンクを貼る
デフォルト状態だとpython3とコマンド入れないとPythonは起動しないので
sudo ln -s /opt/homebrew/bin/python3 /usr/local/bin/python
その上で,Arduino IDEはターミナルから必ず開くようにする
open /Applications/Arduino
かなり面倒だけど今のところこれ以外の方法がないっぽい