DenoとLumeでHelloWorld
Denoの環境が入っていない人はインストールをする
brew install deno
開発環境を整える
VSCodeの拡張機能
Denoを使うプロジェクトを開いて,コマンドパレットからDeno: Initialize Workspace Configurationを使う
⇧⌘Pでコマンドパレットが開く
https://gyazo.com/69b2a90f7c0d47cf979cee1595ce7e11
すると,.vscodeディレクトリとsetting.jsonファイルが生成される
DenoのPATHを通しておく
code:fishの場合は~/.config/fish/config.fish
...
# DenoのPATHを追加
set -x DENO_INSTALL ~/.deno
set -x PATH $DENO_INSTALL/bin:$PATH
...
Lumeをインストールする
deno run -A https://deno.land/x/lume/install.ts
動くか確かめる
テスト用に適当なMarkdownファイルを作成する
code:動くか確かめる
$ cd /your/lume/project/dir/hoge
$ touch index.md
index.mdの中身はここのindex.mdを真似て適当に入れておく ローカルサーバを立ててWebサイトにアクセスする
code:動くか確かめる
$ lume --serve
🔥 / /index.md
🍾 Site built into ./_site
Server started at:
アクセスすれば見れるようになってる
https://gyazo.com/b922e124ab6bceb183b4b4462804e4b3
そのままHTMLを生成する
$ lume
とすると_siteディレクトリの中にindex.htmlが生成されてるはず
_includesディレクトリにテンプレートを置く
トップディレクトリで_dataを置くとMarkdownに書かなくても共通で読み込まれる
久しぶりにみたらテンプレートエンジンはVentoを使っていたよう lume initで設定ファイルを生成できる