思考の基本原理
自分の中で大切にしている考え方とか
随時更新を繰り返している
shinyaoguri.iconが自分の魂に刷り込みたいと思っている内容
事実は存在せず,解釈のみが存在する
there are no facts, only interpretations. by Friedrich Wilhelm Nietzsche
様々な現実や真実は客観的なものではなく,すべて主観的な解釈によって形作られる
批判的に物事を考えたり,思考を硬直化させず違った角度から物事を考えられるように心がける
何事を始めるにも遅すぎるということはない
何かを始めようと思ったら,その時が最良のタイミングである
遅すぎたと思ったそのタイミングに始める
日々の小さな悩みは作業になるように自動化する
考える力を考えるべき事の為に残しておく
同じ悩みを繰り返したらそれは自動化できる可能性が高い
そもそもこの基本原理を作ってるのもこれのため
自らを動かすための仕組みを作る
自分自身を追い込み,アウトプットのクオリティを高めるために自問自答をする
流れに任せて生きていると人間は流される
自分が進みたい方向に向かうために必要なことのために必要なことを達成するために必要な仕組みを作る
何かに参加したり,人にあったり,宣言したり,買ったり,売ったり,なんでも良い
流されてるんだけど,良い方向に自然と流れる仕組みが大切.
自分のメンタルをハックする
自分の性格や特性を把握して利用する
自分の無意識の行動を自動化・最適化する
自分の目指す方向へ自動誘導するためのキッカケを生活の中に配置する
楽をする為に面倒な仕事をする
1時間で終わる仕事を1秒で終わらせるために1日かけて効率化するのを良しとするべき
重大な決断は精神が安定している時にする
精神が安定していないときの決断や判断はたいてい間違う
重大な決断は時間をかけて考える
その時の感情ではなく理性的に判断をする
急ぎでないものは一晩寝かす
困難は分割し,スケジューリングをする
何かやるべきことがあって困ったり不安になったらそれを書き出す
その課題を細かく分割して具体化する
問題解決までのスケジュールを立てる
個人的には30分~1時間くらいのタスクくらいまで細分化したい
スケジューリングを確認するだけで安心感が増す
未来の自分を信用しない
未来の自分は無計画で怠惰でバカになっている
今の熱意も,記憶も,ノウハウも無くなってしまうと考える
今覚えていることは未来の自分は覚えていない.もはや未来の自分は別人.
だから記録を残し,未来の自分へメッセージを残すことで今の自分の考えや知識を伝える
信頼できるメッセージ(ドキュメント)を残さないと未来の自分が間違える
過去の自分の決断を信頼する
過去の自分からのメッセージ(ドキュメント)を信頼する
今の自分は過去の自分の積み上げの何者でもないし,過去は変えられない
過去の自分の決断を信頼して振り返らない
未来に向けて思考する
思い出して,未来を!
心の中でそう唱えると元気が出る